泣く泣くパン屋さんをあきらめ、
一路、R1を東へ走る。
でもまたしても迷い最後はにゃんママさんにSOS

いっつもみなさんに迷惑かけてしまう、
これが　うちのけんかのタネ。

今回はインドアハードコート
初めての体験
音がとても反響する
少し暗いかな
でも　こじんまりしてる分、集中できる。

たまにロブが天井に当たったり、
ハニーさんのスピンボールを受けようと下がって後ろの壁をこすったり。

サーフェスはハードといってもそう硬くなく、
なんだかうれしい、好きなかんじだった。

６人でたくさんのゲームをする。

エンゾ・ごうせんにゃんママ・きんちゃん

白熱の試合で、集中力の勝った女性ペアの勝利
ガンガン攻めだした男性のボールをスライスで受けたり、
ロブを上げたり、そしてミスらない、うまいっ。

ティールームでお茶した後、さようなら。
帰りは車に関しては何事もなく家に着いた。

ただ、家で待ってた腹ペコの息子のことを忘れていた、
怒られた。

先週に続き、再び東の方にテニス付きの遠足。

梅田発７時５０分の高速バスで名古屋へ、約３時間。

そこからJRで最寄の駅まで。
あとは歩いて、ひたすら、歩いて
と、途中、にぎわっているお蕎麦屋さんを見つける。

「駿河どんぶり」などというのが気になったけど、
結局、かき揚げおろし蕎麦に。
ごうせんはかき揚げ丼を。

おぉっ、かきあげってさくさく桜海老ー
おろし蕎麦さまを思い出しながらいただく

故障の原因は
ディスなんとかの突然死だった。
そのなきがらとなった鉄の塊を「どうぞ」
いらんけど、
もらったってどーすんの

そして、テニスコートへと思ったのにルートが違う、
ネットでチェックした窯だしパン屋さんへ

探して、探して、探す、
お店に何度も電話して聞く
看板も見つける。
でも－－－－－－－見つからん、

エンゾさんから電話　どーしました
ちょっと寄り道して、
　ごうせんの病気が出て
あ、車にはもう乗ってます、
　ご安心ください
もうそっちに向かいます

　　　（つづく）

（１）『勝手にロブ』
ファイブＫさんのお連れの方と対戦した。
高いトス、きれいなフォームのサーブ
アドサイドからクロスに打ち返そうとして
振り遅れ、ストレートロブになった　
サーブがみゃ～さんに似てるなと思ったら
リターンも同じパターンになっちゃった。
ねらってないからね
　
（２）『ジャックナイフ』
エンゾさんの華麗なジャンピングバックハンドを見た
むか～し、「かっこいいよね、エンゾさんもやってよ」とコメントした記憶はあるけど
本当に練習してたなんて。Ｏｈ

（３）『かんなっぱさん』
残り１５分くらいだった。
にゃんママさんが「まだｔｅｔｕさんと打ってない」って。
そりゃ大変、いってらっしゃい
ｍａｒｙさんもよ、
ラリーでもいいじゃない
３人でストローク、とコートに入ると塾長も。

ゲームになった。
塾長のサーブ、　　鬼のように短い。
必死でダッシュして拾う、間に合った。
でも下からすくってネット際に落とすのが精一杯
塾長も突進、　　拾って　　　ロブ。


tesuさんもびっくりして取れず。
あー、打ちたかったなあ
ボレーさせてくれたっていいじゃない、

もう時間がなかったから短期決戦を選んだ
と思うことにしよう

今回は　初顔のかたも何人か
あーっヒマちゃん
遠いところわざわざ来たのね

大阪までは無理だけどーって言ってたよね、
私たちも　関東ははるかかなた　だわぁ。

鷹さんに「ジョコラケ」を借りてアップ
おぉっ、ストロークがいつもより強力
ふつうに打ってるのに速くてコントロールもいい　
気のせい？
試打ラケなので丁寧にハードヒット
楽しかった　鷹さん、ありがとう
ファイブKさんとももう少し打ちたかった。

そのあと、もとさんに替わろうと言ってもらって
ホタルさんとも乱打、
風が強くて文字通り乱打。
ゆっくりのタマはすごく流れる

スピード遅すぎたかなあ、
もっとしっかり打ったほうがよかったかなあ
でも、とっても充実した時間だった。

お助けエンゾ号でテニスコートに到着して
最初に会ったのは

ホタルさん、と　　おろし蕎麦さん　

車中でもとさんが「サプライズはきっとあの二人よ～」って言ってたけど半信半疑だった。

ごうせんもわたしも蕎麦さまとは初対面、
もう、はずかしー　　
そそくさと更衣室へ、もとさんと。
出てみるとごうせんはもうコートに入ってて

お二人は車からテニス用の車椅子を出して組み立て中。

さあ、コートへ　と思ったところで、あれ

段差が、ある
どこにもスロープは　ない。

「アスリートならこのくらい上がれんと」とけしかける蕎麦さま
「---」とホタルさん。

手伝ったほうがいいの？それとも…
と迷ってるうちにさっさともとさんがプッシュ。
さすが阿吽の呼吸

「言った手前、上がれんとな」と蕎麦さん。
後方から勢いつけて一気に　　アップ
わあ、アスリート

すみません、このあたりまだバリアフリーになってないんですよ　
と申し訳なさそうなエンゾさん

アスリートのパワーの披露はコートで、
それ以外はやはりバリアフリーを、
の一こまだった。

さてさて、あともう少し
役に立たないカーナビは捨てて(使い方が分からない）
ドライブマップ頼りにコートへ

ちょうど9時に着くねー

と話している時　上り坂になった交差点の赤信号で停車。
前後左右に十数台がとまってる、国道だもの。

はい、青、進もうとすると

プスン　　えっ、　　ガルルルッ　　プスン

静寂が　　車内に。

前と両側の車はどんどん行っちゃう。
後続の車はずっと待っててくれたけど
ついにあきらめて車線変更して行っちゃった。
でも、次々に車は来るよ
みな文句も言わず避けていく。
みな、安全運転でいい人たち、
大阪ならクラクションか

で、途切れた頃、
バックで　左折で　斜め後方のあんかけスパのお店へ。
下り坂だったからね、すーっと自然に

惰性で縁石もクリアし駐車場の入り口を入ったとこでアウト。
歩道に歩行者いたら危なかったかも

どーする
エンゾさんにメール、
あと、ちょっとのところです、来て
えーっ、１時間かかる　何で

ＪＡＦにも電話、来てくれても原因分からず、
呼んだ意味なし、すぐさよなら。

エンゾカーが来てくれて牽引して運ぶことにする。

はいっ？、車引っ張ってテニスコートですか
めっちゃ、ネタですねー

ちがうよ、修理やさんに行くのよ

あると思ったロープがなく買いに行く二人

動かない車とひたすら「待つ」もとさんとわたし。
雨も降り出した。

ロープを買って戻ってきたエンゾさん、
ごうせんは車やさんに援軍要請に行ったらしい。

あんかけスパのお店もそろそろオープンの時間に。

あのう、車移動してもらえますか、

そりゃそうだ、入り口に停まってるんだもの
押して駐車枠内に、

体調壊してたエンゾさんに力仕事させてしまった


結局はレッカー車で近くの車やさんに。

本降りだー。

すっかりお待たせしたエンゾさん、もとさん、
ごめんなさい。

９時からやるぞーと張り切ってたのに

結局は１２時からになっちゃいましたね

とエンゾさん。

ま、雨も上がったし無事到着(人だけ）したからいいかー

うちの車はわるいかー

　

行くよ、エン・にゃん会車で　　

夜行テニスカーに同乗してくれる人いるかなあ、
そうでなくてもうちのはちっこいやし。

パンちゃんには　海外テニスの試合直前のため無理と言われる。

いいやない、一週間留守にするんやから　その前々日予行練習の留守をしたって
---と思ったけど彼女はへんなとこ、けっこう頑固なのよね。

（あの時、「誰にいじめられているの？」って聞いたけど、
百回くらい聞いたけど、名前は決して言わなかったし。）

でも、もとさんは「一緒に」って。

うれしいー

前夜、もとさんの到着にちょっとハプニング
あとから思えば何かの予兆だったのね。

私たちの荷物もに積んで日付の替わる頃、出発
名古屋までは　毎年スキーに行ってたルート
もちろん、しゃべりっぱなし

しゃべり疲れた頃、岡崎について
コンビニの駐車場で仮眠。
朝ごはんはしんころさんご案内の(ブログ記事にて）コメダさんへ
シロノワール初体験。
寝起きじゃなかったらもっと食べるよ～
でも席待ち客も含めて細身の人多いのはなぜ～？

（つづく）

最近、つまり、今年になって火曜サークルのコートが取れにくくなった。

そもそも、このサークルの発端は

友達のＫＩさんと井戸端会議をしているときに
「こどもが幼稚園に行くようになったらテニスしたいね」と言い合ったことに始まる。

無事お互いのこども達が通園するようになり、
ＫＩさんがさらにママ友を集めてくれて
初心者ばかりで遊ぶことになった。
学期中限定で週１で２時間だけ。

引越しや勤めに出る、とかで人の出入りはあったけど、
なんとか続けてきた、１６年になる

近くの公園のコートは２面、
メンバーの都合のいい火曜日は利用者も少なくて簡単に取れていたのに。

私たちと同じようなグループが　ここ数年隣でやっていて
うまくいっていたのに。

新たに練習熱心な女性グループ出現

つまり、これまでは「空き申し込み」でゆっくり取れていたのが
「抽選申し込み」しても取れなくなった。

取れないときはどうする

1、遠くの公園のコートでする、
　そこもダメのときはしない、できない、

2.　中止

となる

今のところ６月の予定は２回だけ。

キャンセルが出るかも、と待ちながら、
遠いコートを予約するか悩む日々

オムニでも、ハードでも　クレーでも
何でもいいから
とにかく私たちに　気楽に利用できるコート作ってください　

　

なんとなく 自分のラケットが重くて大きくて振りにくい気がしていた。
で、少しだけ小さめのよっしーのラケットを このところ借りている。

ストリングはロールで買ったので同じポリ製。
普通より10くらいテンション低目がいいと言われて
わたしは45でよっしーは52で張っている。

彼のラケットはうまく当たれば気持ちよく飛ばしてくれる、
ボレーもストロークも。
ではうまく打つには

足を動かして打点に入ること

違いは振る振らない
でも振るボレーの練習してるよ、今。

そして昨日ごうせんと少しの時間だったけどストロークをした。
うまく打てた時は、いや、はっきりわからないが
うまく打てたような気がした時は
カンと乾いた音がする。
ぞくっとするほどうれしい、
めったにないけど。

やっぱり、ストロークはほんとに楽しい。
いいストロークが打てるようにたまを出してもらってるからなんだけど。

みなさん、ゲームでもいいボール出してください。
そしたらわたしもいいボールを返します
（返そうと努力します）
ってそれじゃあ、ゲームにならないのね





いつも、ストロークとボレストばっかりやって
たまーにゲームでもするかっていうのがいいな。

　

２日の金曜日
久しぶりの参加。

ハードヒッターではないので
ようし、きょうはチャーンス！と張り切る

彼女から来たボールはしっかり打ち返して前に出る、
ボレーで決める----はずが
しっかり深く打ち返したボールは　ロブで返ってくる

彼女自身強いタマは打たないけど、強いタマを打つ相手とは（男性とも）散々やってるわけだから対処の仕方はうまい。
で、前に出るのをやめたら、今度はゆるく当ててネット際に落とされてしまう。

欲求不満がたまるなあ。
解消法は、スマッシュの強化とダッシュのための脚力の強化かな

４日
１時間だけコートで練習って思って
ルンルンとコートに行く。

あら、仲間のSちゃんが知らない方達とやっていた。
「え、二人なの、じゃ入れてもらえない？」
と言われ、突然ミックスダブルスをする
彼女達はもうすぐ試合

初心者大会を卒業したＮさんは安定確実なプレイ、
あっという間に０－５　だ。
そしてわたしのサーブも３０オール
このまま終われないと集中モードに入る、遅いか
いや、なんとかキープする。

その次のＮさんのサーブには　ごうせん、すべてストレートロブリターンで対応、
おぉっ、彼も勝つ気になったのね。
残念ながら３－５に追いあげてタイムアップ

帰ってから
きょうも鬼にはなれなかった

ごうせんってパートナーより対戦相手の女性にやさしい