2007年10月22日
ストロークボレー
夕方、自転車を走らせて とある広場へ行った。
くねくねとした狭い道を走って見知らぬ場所に
ずーっと前によっしーと野球の練習をした場所、という。
まず、ボレーボレーで肩慣らし
肘を伸ばしてかまえる
足は動かす、休んじゃダメよ(でも、すぐ忘れる…)
打ったら次に備える(これまた、なかなか…)
速いほど楽しい、
でも速すぎると お互いに球拾いばかりになるので加減がいる。
正面に来たボールにも対応が遅れる
体を横に引いてバックでって何回聞いたことか、
でも……相変わらず……遅い……返せない……
それから
今、はまっているストロークボレー、やるぞー
バウンドさせないでストロークのフォームで打つ。
ベースラインの内側でプレイしているつもりで。
わぁ、わたしってこんなこともできるようになったんや
2年前くらいにはボレーボレーもできなかったのに。
軌道を見て早く準備、正確にインパクト、を心がける。
力を入れすぎると左の方へさようなら
打ち損じると変なスピンで右の方へ、あららっ
二人でノーバンでのストロークを長く続けようとがんばる。
むずかしくっておもしろい。
誰かこの練習をしている人はいますか~
くねくねとした狭い道を走って見知らぬ場所に
ずーっと前によっしーと野球の練習をした場所、という。
まず、ボレーボレーで肩慣らし
肘を伸ばしてかまえる
足は動かす、休んじゃダメよ(でも、すぐ忘れる…)
打ったら次に備える(これまた、なかなか…)
速いほど楽しい、
でも速すぎると お互いに球拾いばかりになるので加減がいる。
正面に来たボールにも対応が遅れる
体を横に引いてバックでって何回聞いたことか、
でも……相変わらず……遅い……返せない……
それから
今、はまっているストロークボレー、やるぞー
バウンドさせないでストロークのフォームで打つ。
ベースラインの内側でプレイしているつもりで。
わぁ、わたしってこんなこともできるようになったんや
2年前くらいにはボレーボレーもできなかったのに。
軌道を見て早く準備、正確にインパクト、を心がける。
力を入れすぎると左の方へさようなら
打ち損じると変なスピンで右の方へ、あららっ
二人でノーバンでのストロークを長く続けようとがんばる。
むずかしくっておもしろい。
誰かこの練習をしている人はいますか~
2007年10月18日
めざせ、ひろちゃん!
さて、救いの神様の登場でお役ごめーん。
あと、1時間近くある
わたしの代わりにファイブKさんに入っていただく。
ここから本領を発揮したのがひろちゃん
はっきり言って活きのいい男ダブ
4人が前に詰めてからのボレーボレーでは誰が決めるか、
どう攻めるか、迫力満点。
録画しておけばよかったなあ、
観客一人ではあまりに惜しい
アメリカでリーグに参戦してしたときは
きっとこんな感じやったんやろなぁ。
パートナーはもっと攻撃型の選手だって言ってたし…
そして今回一番印象に残ったのは高いロブの処理。
判断早く、そしてすばやく後ろに走っていた。
ごうせんとおんなじくらい速いよぅ。
余裕で追いつき深いロブを返す。
あぁ、10年やってもあかんやろなぁ。
に帰ってから
m:すごかったねぇ。
一番たくさん決めたのはひろちゃんやったねぇ。
ミスも一番少なかったし。
ご:きょうはひろちゃんのための日やったなあ。
m:どこが特にいいと思う
ご:運動神経がいいんやな。
m:そうやね。それ言われたら太刀打ちできんわ。
ご:今度やる時はかんなっぱ塾長型のいやらし系でせまるかなあ
と会話は続いていったのであった。
調子いまいちだったしんころさん(ごうせんの話)、
試合のお疲れ、足の痛みをおしてきてくださったファイブKさん、本当にありがとうございました。
精進しますのでぜひまた、お願いいたします。
あと、1時間近くある
わたしの代わりにファイブKさんに入っていただく。
ここから本領を発揮したのがひろちゃん
はっきり言って活きのいい男ダブ
4人が前に詰めてからのボレーボレーでは誰が決めるか、
どう攻めるか、迫力満点。
録画しておけばよかったなあ、
観客一人ではあまりに惜しい
アメリカでリーグに参戦してしたときは
きっとこんな感じやったんやろなぁ。
パートナーはもっと攻撃型の選手だって言ってたし…
そして今回一番印象に残ったのは高いロブの処理。
判断早く、そしてすばやく後ろに走っていた。
ごうせんとおんなじくらい速いよぅ。
余裕で追いつき深いロブを返す。
あぁ、10年やってもあかんやろなぁ。
に帰ってから
m:すごかったねぇ。
一番たくさん決めたのはひろちゃんやったねぇ。
ミスも一番少なかったし。
ご:きょうはひろちゃんのための日やったなあ。
m:どこが特にいいと思う
ご:運動神経がいいんやな。
m:そうやね。それ言われたら太刀打ちできんわ。
ご:今度やる時はかんなっぱ塾長型のいやらし系でせまるかなあ
と会話は続いていったのであった。
調子いまいちだったしんころさん(ごうせんの話)、
試合のお疲れ、足の痛みをおしてきてくださったファイブKさん、本当にありがとうございました。
精進しますのでぜひまた、お願いいたします。
2007年10月17日
Gカウント1-12
靭での観戦を途中で切り上げてで別のテニスコートへ。
ボレーボレー、ショートラリー。
ロングラリーは相手を代えて、サイドも代えて。
汗ばんできたところで小休止。
次はどうしよう。
「たくさんゲームしましょ」とひろちゃん。
えーっ、この3人にわたしが入ってゲームになるのか
「じゃ、これと」「…」ごうせんはいつものようにわたしと組む。
といっても、戦略などないのは毎度のこと。
そして歴史的ゲームは始まった。
まず、ごうせんのサーブから。
ひろちゃんのリターン、しっかりとして深い。
もしも、ミスショットが来たらボレーするのにと思っていてもそんな気配は全然ない。
ポーチもまず、無理だ~
次はしんころさん、リターン、
およっ、ストレートロブ
いつも「お願い」のパターンなので足が動かない。
なのに、あっ、ごうせんは横にいる
えーっ、と思っている間に彼は下がって打ち返す
そのボールをひろちゃんが決めた。
ヒロッシュ
というようなパターンでゲームを落とす
そして0-6 …
「続けてしよう」「…」「ゲーム取れるまでやる」と
かくて0-7 0-8 … 0-12
いつまでやるんや
と、そこで 救いの神ファイブKさん、登場、うれしー。
でも、救いの神は長旅のお疲れで しばし休息とのこと。
ついに第13ゲーム、ごうせんはサービスゲームをキープして長い戦いは終わった。
に帰ってから
m:きょうはひろちゃんにさんざん抜かれたねぇ。
ご:あんたがなんもせんから出るしかないやろ。
m:麦さんのとこに、ひろちゃんが
『前衛が動いてくれたら抜きやすい』
って書いてたまったくそのとおりやったよ。
ご:ポーチに出たらカバーに走るの忘れてるやろ
m:でも、どうしたって間に合わないよ
ご:それでも動くんや
土曜サークルのゲームでは
ストレート抜きの気配を察してポーチに出るふりをし
わなにかけてポイントを取ったりしたが
今回はそんな余裕はなかったようだ。
ほんとに手ごわいペアだった。
(さらに続く はず)
ボレーボレー、ショートラリー。
ロングラリーは相手を代えて、サイドも代えて。
汗ばんできたところで小休止。
次はどうしよう。
「たくさんゲームしましょ」とひろちゃん。
えーっ、この3人にわたしが入ってゲームになるのか
「じゃ、これと」「…」ごうせんはいつものようにわたしと組む。
といっても、戦略などないのは毎度のこと。
そして歴史的ゲームは始まった。
まず、ごうせんのサーブから。
ひろちゃんのリターン、しっかりとして深い。
もしも、ミスショットが来たらボレーするのにと思っていてもそんな気配は全然ない。
ポーチもまず、無理だ~
次はしんころさん、リターン、
およっ、ストレートロブ
いつも「お願い」のパターンなので足が動かない。
なのに、あっ、ごうせんは横にいる
えーっ、と思っている間に彼は下がって打ち返す
そのボールをひろちゃんが決めた。
ヒロッシュ
というようなパターンでゲームを落とす
そして0-6 …
「続けてしよう」「…」「ゲーム取れるまでやる」と
かくて0-7 0-8 … 0-12
いつまでやるんや
と、そこで 救いの神ファイブKさん、登場、うれしー。
でも、救いの神は長旅のお疲れで しばし休息とのこと。
ついに第13ゲーム、ごうせんはサービスゲームをキープして長い戦いは終わった。
に帰ってから
m:きょうはひろちゃんにさんざん抜かれたねぇ。
ご:あんたがなんもせんから出るしかないやろ。
m:麦さんのとこに、ひろちゃんが
『前衛が動いてくれたら抜きやすい』
って書いてたまったくそのとおりやったよ。
ご:ポーチに出たらカバーに走るの忘れてるやろ
m:でも、どうしたって間に合わないよ
ご:それでも動くんや
土曜サークルのゲームでは
ストレート抜きの気配を察してポーチに出るふりをし
わなにかけてポイントを取ったりしたが
今回はそんな余裕はなかったようだ。
ほんとに手ごわいペアだった。
(さらに続く はず)
2007年10月16日
「見るテニス、するテニスの日」
先週の水曜日 久々にのキャンセル空きを見つけた。
当てもなく予約。
スーパージュニアの決勝戦の日だ、
誰か大阪に来ないかしら
と思っているところにひろちゃんから「一緒に観戦しませんか」とお誘いが…
おぉっ、ラッキー、
という始まりで14日は「見るテニス、するテニスの日」となった。
スーパージュニア決勝戦。
男子、
15歳16歳
ヤンくんの攻めが決まっているうちは彼に流れがあり、
ミスが出るようになるとハリソンくんのバックハンドが決まり、と興味深い試合だった。
ヤンくんはかわいいし東洋人だし、プレイもいいし、
ハリソンくんはノーシード勝ち上がり、オールラウンダー(本人の弁)で夢は「世界No.1」だし、
二人ともこれからに期待だー。
女子、
予想通り、期待の奈良くるみちゃんの登場、
どんなプレイなんだろうとワクワク
アップの時から少し、咳をしていてちょっと心配。
でも、それは杞憂だった。
重心の低い、すばやい、安定したプレイ
おーっ、ここには見習うべきポイントがある。
途中までだったが観戦できてほんとによかった、
ひろちゃん、ハリー君、どうもありがとう。
〈つづく、かな〉
当てもなく予約。
スーパージュニアの決勝戦の日だ、
誰か大阪に来ないかしら
と思っているところにひろちゃんから「一緒に観戦しませんか」とお誘いが…
おぉっ、ラッキー、
という始まりで14日は「見るテニス、するテニスの日」となった。
スーパージュニア決勝戦。
男子、
15歳16歳
ヤンくんの攻めが決まっているうちは彼に流れがあり、
ミスが出るようになるとハリソンくんのバックハンドが決まり、と興味深い試合だった。
ヤンくんはかわいいし東洋人だし、プレイもいいし、
ハリソンくんはノーシード勝ち上がり、オールラウンダー(本人の弁)で夢は「世界No.1」だし、
二人ともこれからに期待だー。
女子、
予想通り、期待の奈良くるみちゃんの登場、
どんなプレイなんだろうとワクワク
アップの時から少し、咳をしていてちょっと心配。
でも、それは杞憂だった。
重心の低い、すばやい、安定したプレイ
おーっ、ここには見習うべきポイントがある。
途中までだったが観戦できてほんとによかった、
ひろちゃん、ハリー君、どうもありがとう。
〈つづく、かな〉
2007年10月13日
失点について考えてみた
ゲームをしたとき、たいていの場合は失点が少ないほうが勝つ。
今、わたしは火曜と金曜、二つのサークルでほとんどゲームばかりしているが負けるほうが多い。
どうして失点が多いんだろう。
そもそも失点にはどんな場合があるのか。
サーブでの失点
腕が振れなくてびびって失敗、これは論外。
ではある程度打てた場合、
1.相手にいいリターンをされて×
2.相手の当て損ねの短いボールが返ってきて×
この二つが多いな。
サーブ力が向上すれば「いいリターン」は減るはずだが
反対に「速いサーブ」には「より速いリターン」っていうのも付き物でそれも厄介だ。
2の「短いリターン」これも嫌い。
いつもやられてからサーブアンドダッシュしとけばよかったと思う。
思うだけでいつも忘れている。
といいながら自分も当て損ねは多い。
お互い様か。
リターンそしてストロークでの失点
入れに行ってミス、これは×××
狙っていってミス、これはどのくらい×なんだろう。
わたしはこれが多すぎる。
相手のサーブがよくて はっきりと「返せません」というのがある上、
狙っていってジャストアウトが多すぎるって始まらない。
エンドライン10センチ手前を目指して打とうと思うのは間違いなのか、
でもサービスラインを越えたあたりにバウンドさせても相手に好きに打たれるだけだし、
なにより「いい球を打ちたい」という欲が強すぎる。
「勝ちたい」というよりは「ハイレベルな試合がしたい」と思う。
「いい球を打ちたい」が「ミスもしたくない」
技術が向上すればこの悩みはなくなるのかな。
2007年10月09日
大阪市長杯スーパージュニア
ひとりで見に行った、初日。
休日とあってけっこう観客もいた。
一番コートの試合、日本人と外国人でフラットのボールの応酬だった。
どんなに速いボールでもベースラインにステイしてる限りどちらも拾う。
となると決めに行こうとするほうがミスで落とす。(たまに決まる)
気温も高かったが、ワンプレイごとにゆっくり歩いてタオルを取りに行き、汗をぬぐうのに違和感を覚えた。
自分のペースで試合をするように教わっているのか。
見ている人が「長いな、だるいよ」と思っているなんてことは考えてないのだろう。
少なくとも彼のファンにはなれない。
3ゲーム見て退散、
どっかに魅力的な選手はいないかな。
隣のコート、こちらはスピン系のボールの応酬。
他のコートも見て回ったが、打つたまが違うだけでストローク戦はどこも同じ。
一時間半の観戦でボレーはたった3回しか目撃しなかった。
一回戦って誰も皆慎重にとにかく勝ち抜くことだけを考えているようだ。
主審はいるがラインパーソンは二人だけ。
サービスラインを超えたかどうかのフォールトの判定はセルフジャッジ併用か「えっ」というのもあった。
それでも フェアプレイと思える子もいて応援したくなった。
この違いはコーチの差なのかな。
ボールの音も気になった。
打球音がいいと気もちもいい。
いい音をさせてる子はやっぱり上手のような…
サーブ
バルトリもビーナスもロディックもいなかった。
となると
(「私のサーブとどこが違うの!」)
もちろん、違う、でも自分でそれがわからないんだから改善のしようはないね。
(わかってもできない、か。)
期待値が高かったので辛口の感想になったが、いろいろとおもしろかった
観戦無料はあと4日、もう一度見に行こうかな。
知らない言語で応援のおじさんたちに挟まれてちょっとだけ外国にいる気分になれたし、
スタイルのいい(かわいい、美人の)女の子たちも大勢見られたし。
それにしても遠い日本に来て一回戦で敗退の選手ってどんな気持ちだろう、
日本を嫌いにならないといいけど…
休日とあってけっこう観客もいた。
一番コートの試合、日本人と外国人でフラットのボールの応酬だった。
どんなに速いボールでもベースラインにステイしてる限りどちらも拾う。
となると決めに行こうとするほうがミスで落とす。(たまに決まる)
気温も高かったが、ワンプレイごとにゆっくり歩いてタオルを取りに行き、汗をぬぐうのに違和感を覚えた。
自分のペースで試合をするように教わっているのか。
見ている人が「長いな、だるいよ」と思っているなんてことは考えてないのだろう。
少なくとも彼のファンにはなれない。
3ゲーム見て退散、
どっかに魅力的な選手はいないかな。
隣のコート、こちらはスピン系のボールの応酬。
他のコートも見て回ったが、打つたまが違うだけでストローク戦はどこも同じ。
一時間半の観戦でボレーはたった3回しか目撃しなかった。
一回戦って誰も皆慎重にとにかく勝ち抜くことだけを考えているようだ。
主審はいるがラインパーソンは二人だけ。
サービスラインを超えたかどうかのフォールトの判定はセルフジャッジ併用か「えっ」というのもあった。
それでも フェアプレイと思える子もいて応援したくなった。
この違いはコーチの差なのかな。
ボールの音も気になった。
打球音がいいと気もちもいい。
いい音をさせてる子はやっぱり上手のような…
サーブ
バルトリもビーナスもロディックもいなかった。
となると
(「私のサーブとどこが違うの!」)
もちろん、違う、でも自分でそれがわからないんだから改善のしようはないね。
(わかってもできない、か。)
期待値が高かったので辛口の感想になったが、いろいろとおもしろかった
観戦無料はあと4日、もう一度見に行こうかな。
知らない言語で応援のおじさんたちに挟まれてちょっとだけ外国にいる気分になれたし、
スタイルのいい(かわいい、美人の)女の子たちも大勢見られたし。
それにしても遠い日本に来て一回戦で敗退の選手ってどんな気持ちだろう、
日本を嫌いにならないといいけど…
2007年10月04日
雨上がりのテニス練習
大雨上がりのコートで練習した、のは4日前…
もとさん、速いけどいいコントロールでボールをくれる
打ちやすい
前に、しんころさんと*モモ*ちゃんが「続いたね~」とコメントしてたの思い出して
「わたしも!」っとがんばる
でも、数えるの、忘れた
すると、もとさん、向こうから「50回は続いたよ~」
以心伝心
に帰ってから
もとさんは低いボールが好きゃなあ
ネットすれすれを通る球ってこと
そうそう、ローボールヒッターやからなあ
ラインのずっと後ろから打ってるよ。
それに軟式持ちでスピードボール
不思議や
下手に男とやるよりボレスト、もとさんとやるほうがおもろいなあ、
下手な男?
それから 4人でボレボレ。
わたしはボレー未熟だけどすっごくおもしろい、
この練習、ふだんでもできるといいのだけど。
問題は相手に返すボレーをしてていいのかなという疑問
ゲームの時いつも失敗するのはボレーを人めがけて打ってしまうこと、
最近はぶつけて「ごめんね」もあるが
たいてい拾われて
「ばか、なんであんなとこ打っちゃったの」
以前に一度だけ、
「決めることだけを考えて」の4人ボレーをやったことがある。
スリル満点、緊張感抜群、実を言えば、
今でも思い出すあの快感。
わたしがへたっぴだからもう誰もやろうって言ってくれないのかなあ
しんころさんが来てからのゲーム
しんころさんのサーブを受ける
1球目「おおっ、ナイスサーブ」
ラケットに当たったのはわかったが
ボールの行方が分からない。
気がつくとパンドラさんがボレーしてる。
でもごうせんが拾ってこちらのポイント
しかし、2度目はライン上に乗るサービスエース
もっと右に!
そしたらセンターに打たれちゃうじゃん
スライスサーブはワイドに来るもんや
でも、なるべくバックハンドでは打ちたくなーい
素直でない生徒だ
いやあ、しんころさんのマジに近いサーブを受けられただけで楽しいゲームだった。
その後のストロークラリーはうまくヒットすると「いいですね」と言ってもらってうれしかった。
今、ストロークはいろいろと模索中
早くみんなに追いつきたいなあ
もとさん、速いけどいいコントロールでボールをくれる
打ちやすい
前に、しんころさんと*モモ*ちゃんが「続いたね~」とコメントしてたの思い出して
「わたしも!」っとがんばる
でも、数えるの、忘れた
すると、もとさん、向こうから「50回は続いたよ~」
以心伝心
に帰ってから
もとさんは低いボールが好きゃなあ
ネットすれすれを通る球ってこと
そうそう、ローボールヒッターやからなあ
ラインのずっと後ろから打ってるよ。
それに軟式持ちでスピードボール
不思議や
下手に男とやるよりボレスト、もとさんとやるほうがおもろいなあ、
下手な男?
それから 4人でボレボレ。
わたしはボレー未熟だけどすっごくおもしろい、
この練習、ふだんでもできるといいのだけど。
問題は相手に返すボレーをしてていいのかなという疑問
ゲームの時いつも失敗するのはボレーを人めがけて打ってしまうこと、
最近はぶつけて「ごめんね」もあるが
たいてい拾われて
「ばか、なんであんなとこ打っちゃったの」
以前に一度だけ、
「決めることだけを考えて」の4人ボレーをやったことがある。
スリル満点、緊張感抜群、実を言えば、
今でも思い出すあの快感。
わたしがへたっぴだからもう誰もやろうって言ってくれないのかなあ
しんころさんが来てからのゲーム
しんころさんのサーブを受ける
1球目「おおっ、ナイスサーブ」
ラケットに当たったのはわかったが
ボールの行方が分からない。
気がつくとパンドラさんがボレーしてる。
でもごうせんが拾ってこちらのポイント
しかし、2度目はライン上に乗るサービスエース
もっと右に!
そしたらセンターに打たれちゃうじゃん
スライスサーブはワイドに来るもんや
でも、なるべくバックハンドでは打ちたくなーい
素直でない生徒だ
いやあ、しんころさんのマジに近いサーブを受けられただけで楽しいゲームだった。
その後のストロークラリーはうまくヒットすると「いいですね」と言ってもらってうれしかった。
今、ストロークはいろいろと模索中
早くみんなに追いつきたいなあ