2007年10月17日
Gカウント1-12
靭での観戦を途中で切り上げてで別のテニスコートへ。
ボレーボレー、ショートラリー。
ロングラリーは相手を代えて、サイドも代えて。
汗ばんできたところで小休止。
次はどうしよう。
「たくさんゲームしましょ」とひろちゃん。
えーっ、この3人にわたしが入ってゲームになるのか
「じゃ、これと」「…」ごうせんはいつものようにわたしと組む。
といっても、戦略などないのは毎度のこと。
そして歴史的ゲームは始まった。
まず、ごうせんのサーブから。
ひろちゃんのリターン、しっかりとして深い。
もしも、ミスショットが来たらボレーするのにと思っていてもそんな気配は全然ない。
ポーチもまず、無理だ~
次はしんころさん、リターン、
およっ、ストレートロブ
いつも「お願い」のパターンなので足が動かない。
なのに、あっ、ごうせんは横にいる
えーっ、と思っている間に彼は下がって打ち返す
そのボールをひろちゃんが決めた。
ヒロッシュ
というようなパターンでゲームを落とす
そして0-6 …
「続けてしよう」「…」「ゲーム取れるまでやる」と
かくて0-7 0-8 … 0-12
いつまでやるんや
と、そこで 救いの神ファイブKさん、登場、うれしー。
でも、救いの神は長旅のお疲れで しばし休息とのこと。
ついに第13ゲーム、ごうせんはサービスゲームをキープして長い戦いは終わった。
に帰ってから
m:きょうはひろちゃんにさんざん抜かれたねぇ。
ご:あんたがなんもせんから出るしかないやろ。
m:麦さんのとこに、ひろちゃんが
『前衛が動いてくれたら抜きやすい』
って書いてたまったくそのとおりやったよ。
ご:ポーチに出たらカバーに走るの忘れてるやろ
m:でも、どうしたって間に合わないよ
ご:それでも動くんや
土曜サークルのゲームでは
ストレート抜きの気配を察してポーチに出るふりをし
わなにかけてポイントを取ったりしたが
今回はそんな余裕はなかったようだ。
ほんとに手ごわいペアだった。
(さらに続く はず)
ボレーボレー、ショートラリー。
ロングラリーは相手を代えて、サイドも代えて。
汗ばんできたところで小休止。
次はどうしよう。
「たくさんゲームしましょ」とひろちゃん。
えーっ、この3人にわたしが入ってゲームになるのか
「じゃ、これと」「…」ごうせんはいつものようにわたしと組む。
といっても、戦略などないのは毎度のこと。
そして歴史的ゲームは始まった。
まず、ごうせんのサーブから。
ひろちゃんのリターン、しっかりとして深い。
もしも、ミスショットが来たらボレーするのにと思っていてもそんな気配は全然ない。
ポーチもまず、無理だ~
次はしんころさん、リターン、
およっ、ストレートロブ
いつも「お願い」のパターンなので足が動かない。
なのに、あっ、ごうせんは横にいる
えーっ、と思っている間に彼は下がって打ち返す
そのボールをひろちゃんが決めた。
ヒロッシュ
というようなパターンでゲームを落とす
そして0-6 …
「続けてしよう」「…」「ゲーム取れるまでやる」と
かくて0-7 0-8 … 0-12
いつまでやるんや
と、そこで 救いの神ファイブKさん、登場、うれしー。
でも、救いの神は長旅のお疲れで しばし休息とのこと。
ついに第13ゲーム、ごうせんはサービスゲームをキープして長い戦いは終わった。
に帰ってから
m:きょうはひろちゃんにさんざん抜かれたねぇ。
ご:あんたがなんもせんから出るしかないやろ。
m:麦さんのとこに、ひろちゃんが
『前衛が動いてくれたら抜きやすい』
って書いてたまったくそのとおりやったよ。
ご:ポーチに出たらカバーに走るの忘れてるやろ
m:でも、どうしたって間に合わないよ
ご:それでも動くんや
土曜サークルのゲームでは
ストレート抜きの気配を察してポーチに出るふりをし
わなにかけてポイントを取ったりしたが
今回はそんな余裕はなかったようだ。
ほんとに手ごわいペアだった。
(さらに続く はず)