さて、かんじんのテニス
メンバー表（？）を作ったところでわたしもラリーしたい
空いてるサイレンさんをつかまえて、お願い。

おぉ、わたしの好きな系のボールだ、うれし。
はりきってラリーするも思ったように深く返せない、
うーん、相手は若い兄さん、当たり前だよー
BH側に出してもらったボールもまあなんとか返球できたので満足。

ファイブKさんにはボレストも。
沈むボールが来たような気がする。
うまくできず、「ひざを曲げろ」と自分にアドバイス


ゲームはどうだったっけ。
4ゲーム先取で1人6ゲームくらいやったかな。

女性は5人。
ハードストローカーばかりにヒロッシュの名手と来たらなんというかすべてがハード。
前にも出ず出られず最近勉強中（？）の『ミックスのやり方』を思い出してなんとかプレイ。
勝てたのは、塾長さん、ファイブKさん、ごうせんと組んだもの。
gaichiさん、エンゾさんとは～
相手がよすぎた？
わたしの下手が炸裂した？
やりかたがまずかった？

うーん、次はがんばるぞ

コートを取れたことで私の仕事は終わり、
飲み物は考えてね～とごうせんに頼む。
重いもの運ぶのは彼だし。

わたしはテニスのとき一番飲みたいのは
ミネラルウォーター、２番がスポーツドリンク、
3.4がなくて5が柑橘系水、なので、
２番を何種類か用意してって思ってた。
ところが、
「おれは（それしかないから）仕方なく飲んでる、スポーツドリンクを飲みたいとは思わない」
ってはじめて聞いたよ。
自分で用意するなら「ひやしあめ」「サイダー」
「ミルクティー」って………

はい、わたしは自分用は自分で持参。
1.5で足りなかったよー

始まりは〇ゾさんからのだった。
「二次会に出るのでそっちに行きまーす」
テニスできるといいね～

このときは日曜にコートを取る、正確には「取れる」などとは思いもしなかった。
「空き情報」を見ても全然むりだったし。

どなたかコートとってくれないかな

時間が流れー

再び
「コートどうなってますかー」

えーっ、わたしかい
〇ゾさんと私たちで３人か、＋１人か２人…
１面２時間ならどっかあるかも。

あった～

えっ、６人なの？うち入れて８人…
じゃ増やさなきゃ

日々ネットで空き情報を調べる日々。
市の予約用カードを作っといてよかったよ、
初めて使う。

面を増やし、
さらに時間を増やし、

他の来れそうな方たちに連絡し。

行ったことのないテニスコート、
不安いっぱいだった。　　（続く）

二泊三日、車中二日で帰省。
の息子もちょこっと運転。
田舎に帰るとおじいちゃんのもみじマークの高級車（？）を
借りる。
つまり、その車はもみじと若葉と２枚張っつけてるわけで
「周りを走る車は怖いのでは？」
とベテランドライバーの妹に言われる。

わたしはペーパードライバー
いつまで練習しても運転が下手だった。
対向車が来ると必要以上に側道によっちゃう、
二輪車をよけようとしてセンターラインをふんじゃう。
前後左右に目配りするとハンドルに意識が行かない。
運転に集中するとまわりが見えない

あっそうか
運転とテニスって似てる。
〇〇しながら××しないといけない……
うーん、苦手だ。

あれっ、この記事、こんな内容になるはずじゃなかったんだけど

週末の炎天下　気の合う仲間とテニス
レディダブっていつ以来かなあ、
１月のＶ６以来かなあ、それはないけど…

1.
ｍａｒｙさん、何で下がるの

なんでって後衛同士が激しい打ち合いしてたら
ポーチに出られないので
せめてストレートケアとかロブカットとか思って
サービスラインあたりにいたほうが役に立つかと。
相手のボレーヤーのポーチをケアしなきゃとも思うし。
下がっちゃまずいかなという自覚はあるものの
反対に私が後ろだったらストローク打つのに
味方が邪魔って思うことがある、
ワイドに打てないから。

ダメダメ、前衛はね、相手の打つコースを狭めるって大事な役目があるの、
下がってしまったら相手は好きなコースに打てるでしょ

そっか、
自分じゃポーチは難しそうと思っても前にいなきゃいけないんだ。

以前に習ったのは
相手が打ったらそのボールと共に少し下がる、
味方が打ったら前に詰める、だったけど
それをやってるつもりだったけど
実際はじりじりと下がってしまってたのね、
自分勝手な理由で。

2.
アドサイドでストロークを打って前に詰めた時のこと

返球が思ったより短かったのでしめしめと思い
いつもファーストボレーをするためのとりあえずの立ち位置はここだといわれているサービスラインの後ろ　から
２歩くらい進んでボレーをした。
決めたかったけど技術のない悲しさ、
中ロブで返ってきた、
ロブカットし、相手にチャンスボールをあげた形になったものの、ミスしてくれて得点。

前衛を追い越して前に行くときは
絶対決めなきゃダメよ。
決められないボレーをする時は前衛を追い越しちゃダメなのよ。

コートの中で叱られてびっくりだったけど、
無知な私には無料の講習会。
忘れないように書き留めておくことにしました。
みо～さん、ありがとう、＆ごめんなさい、でした。

楽しい集まりの前の晩になって
同行の友にやっとメールした。

何時のに乗る～？

ごめーん、なんにも考えてないねん

そこからいろいろあって１００５発に決定

漠然と５号車あたりかな

で、会話は終了

当日、駅のホームに２分前に着く
人、人、人　一杯、
パンちゃんはどこ？
５号車って５両目とは違うのかー
足元見ると7と書いてある
進むと８
電車が来る、
あわてて引き返す、５あたりを目指して。
でも、そこは２両目、
えーっ　

電車は８両編成です。
なお、４号車と５号車の間は行き来できません。

とにかく乗っちゃえ。

そして探して探して　探す、
４号車から５号車は停車した時に乗り移る。
いない
そこでメールに気づく。
まず、「もう着いてる？」（1004）
次に「1020に乗ります！」（1008）
そりゃ、探してもいないはず…

パンちゃんは私を待ってホームにいるらしい。

ごめーん、

　でメールはいやだという気持ちがあって
ケータイを見なかったのよねぇ、失敗…

到着したホームでパンちゃんを待つ。

会えた、よかった。

ハァ