2008年08月04日
レディダブのお作法
週末の炎天下 気の合う仲間とテニス
レディダブっていつ以来かなあ、
1月のV6以来かなあ、それはないけど…
1.
maryさん、何で下がるの
なんでって後衛同士が激しい打ち合いしてたら
ポーチに出られないので
せめてストレートケアとかロブカットとか思って
サービスラインあたりにいたほうが役に立つかと。
相手のボレーヤーのポーチをケアしなきゃとも思うし。
下がっちゃまずいかなという自覚はあるものの
反対に私が後ろだったらストローク打つのに
味方が邪魔って思うことがある、
ワイドに打てないから。
ダメダメ、前衛はね、相手の打つコースを狭めるって大事な役目があるの、
下がってしまったら相手は好きなコースに打てるでしょ
そっか、
自分じゃポーチは難しそうと思っても前にいなきゃいけないんだ。
以前に習ったのは
相手が打ったらそのボールと共に少し下がる、
味方が打ったら前に詰める、だったけど
それをやってるつもりだったけど
実際はじりじりと下がってしまってたのね、
自分勝手な理由で。
2.
アドサイドでストロークを打って前に詰めた時のこと
返球が思ったより短かったのでしめしめと思い
いつもファーストボレーをするためのとりあえずの立ち位置はここだといわれているサービスラインの後ろ から
2歩くらい進んでボレーをした。
決めたかったけど技術のない悲しさ、
中ロブで返ってきた、
ロブカットし、相手にチャンスボールをあげた形になったものの、ミスしてくれて得点。
前衛を追い越して前に行くときは
絶対決めなきゃダメよ。
決められないボレーをする時は前衛を追い越しちゃダメなのよ。
コートの中で叱られてびっくりだったけど、
無知な私には無料の講習会。
忘れないように書き留めておくことにしました。
みо~さん、ありがとう、&ごめんなさい、でした。
レディダブっていつ以来かなあ、
1月のV6以来かなあ、それはないけど…
1.
maryさん、何で下がるの
なんでって後衛同士が激しい打ち合いしてたら
ポーチに出られないので
せめてストレートケアとかロブカットとか思って
サービスラインあたりにいたほうが役に立つかと。
相手のボレーヤーのポーチをケアしなきゃとも思うし。
下がっちゃまずいかなという自覚はあるものの
反対に私が後ろだったらストローク打つのに
味方が邪魔って思うことがある、
ワイドに打てないから。
ダメダメ、前衛はね、相手の打つコースを狭めるって大事な役目があるの、
下がってしまったら相手は好きなコースに打てるでしょ
そっか、
自分じゃポーチは難しそうと思っても前にいなきゃいけないんだ。
以前に習ったのは
相手が打ったらそのボールと共に少し下がる、
味方が打ったら前に詰める、だったけど
それをやってるつもりだったけど
実際はじりじりと下がってしまってたのね、
自分勝手な理由で。
2.
アドサイドでストロークを打って前に詰めた時のこと
返球が思ったより短かったのでしめしめと思い
いつもファーストボレーをするためのとりあえずの立ち位置はここだといわれているサービスラインの後ろ から
2歩くらい進んでボレーをした。
決めたかったけど技術のない悲しさ、
中ロブで返ってきた、
ロブカットし、相手にチャンスボールをあげた形になったものの、ミスしてくれて得点。
前衛を追い越して前に行くときは
絶対決めなきゃダメよ。
決められないボレーをする時は前衛を追い越しちゃダメなのよ。
コートの中で叱られてびっくりだったけど、
無知な私には無料の講習会。
忘れないように書き留めておくことにしました。
みо~さん、ありがとう、&ごめんなさい、でした。
投稿者 mary 16:40 | コメント(10)| トラックバック(0)
でも、その時に注意されたほうが 頭に入ります!
貴重な体験でしたね!
私も、赤字のところ肝に銘じて、明日のサークルがんばろうっと♪
「あああ~~っ」と思うことしちゃっても普通はなかなか言ってくれないからねぇ~
で、同じことを繰り返すと・・・(^^;
その場で注意してくれて、更に理由も説明してくれるなんて、ホントありがたいよね~
ひとつひとつの技術は確実に、上達しているから、後は動きを覚えていけばいいですね。
一緒に組んでいたら、前向きの気持ち伝わってきますよ。
おたがいがんばろうね~(^^)
ハートの強い人、ゲーム経験の多い人、足が速く勘のいい人、コーチにしっかりと育てられている人たちに混ざって
たっぷり足を引っ張っちゃいました。
練習で打つようにできないので仕方ないです。
わたしの50年計画(2年目です)、みなさん、暖かくお願いします~
もとさんにも忠告されたの覚えてます。でもむずかしいよぅ。
ストレートのロブ、上がったら即 取るかどうか判断、
取れないと思ったらすぐチェンジ、
頭上を越えてから「お願い」はダメ、だったよね?
もとさんにも 感謝してます。
あの時なぐさめてくれて、心に余裕ができました。
よぅく考えてみると、二つとも技術のなさが生んだ失敗だわ。
ボレー、もっともっと練習して びびらず前に立てるように、かつ、確実にできるようになりたいわ。
特に前衛はお人形みたいにたっていてはだめですね。相手の打つほうの視界に常に入るおうにプレッシャーをかける。これがうまくいくと相手は本当にいやになるようです。
返球コースを狭めたらきっとポーチも出れるようになってきますよ。ロブには注意ですがね。
ありがとうございます、よくわかります。
みっちりと叱られたおかげで、あれからセンターよりに さらに一歩前に立てるようになりました、というかあの位置に立ったとたん、
声がよみがえってくるんですよね。
もうちょっとプレッシャーをかけられるようなりたいです。
私はね、深いロブがあがったらセンターくらいでまず様子を見るの
頭上くらいまでボールが来ても、前衛がスマッシュの構えをやめなければ打つと判断して元のポジションに戻るのですよ
なので、戻りかけてから「お願い」されても・・・私には無理ですぅ~(^^;
前衛が打つのをやめてサイドチェンジするにも、後衛が元のポジションに戻るにも、頭上あたりが決断のしどころじゃないかな~と思うよ
もとさんはわたしなんかと全然違って 判断と動きがとても速いのよね。
それでか、納得。
わたしの場合、ロブに追いつけないってことはあっても もう戻り始めてるってことは絶対ないのであの時はとても不思議だったのよ。どーして間に合わないのかってね。
わたしの判断の遅さってごうせんと組んでる限りはなかなか改善されないけど、
ーただ立っててもゲームは進んで行くからー
努力はするからこれからも叱咤してねぇ。