tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

すべての道はテニスに通じる  体育が苦手だった私がここまでのテニス人間になったのは何故?スポーツ観戦も好きなmaryの悩みの日々

すべての道はテニスに通じる 

最近の記事
引越し
10/15 20:51
心機一転
10/09 15:28
跳べよ、跳べ!
09/05 02:12
ドームで練習とゲーム
09/05 01:55
悩み続けて…
08/08 02:44
ボレーの悩み
08/08 02:21
久しぶりの遠征
07/03 23:07
いつの日かできるよう…
06/10 01:28
火曜日2時間5名
05/31 02:24
上達に近道はない  …
05/31 01:45

体育が苦手だった私がここまでのテニス人間になったのは何故?スポーツ観戦も好きなmaryの悩みの日々

mary
「すべての道はテニスに通じる」はお引越ししました。

新しいブログを見

雨上がりのクレイ

月・火と雨上がりに、練習をしたフォアハンドgフォアハンドb


ボールはすぐに重くなる 困った

何より泥にまみれる やっちゃったぁ

ぬかるんでいるので思い切って走れない どーしよー

ずるっきゃっ、の繰り返し、

幸いころばなかったけど 雪だるま


でも、メリットもある ナイス!

バウンドしたボールは上がってこない。

いつもなら肩先で打たされる球も ちょうどよい腰当たりで打てる。

はずむのがゆっくりなので

左手ビックリマーク  ひざビックリマーク  よく見るビックリマーク  なんて事を思い出せるピース

まずいのは 引くのが遅い  は

実行できなくても何とかなるってこと下降


今のストロークのちょっとした悩みは、

 (踏みこんで振り切れ が基本だけど)

踏み込む時間が充分にない時、

タメができなくても踏み込むことを優先するのか
あきらめて重心を落としてオープンスタンスで打つ方がいいのか‥‥‥クエスチョン・マーク


それさえ出来ない時は考えなしに振り切ってしまって

勝手にロブ  になるんだけどね、

それがコートに入るかどうかは
ボールに聞いてくれはにわ
投稿者 mary 07:35 | コメント(6)| トラックバック(0)

下手な人と練習

初級者とボレスト練習(?)をした。

彼は腕は未熟だが、テニスのプレイについてはよく知っている。

だから、早めにラケットの準備をして  とか、
動き出しをすばやく、なんていう注意をする必要はない。


なのにショットがミスになるときを観察していると
動き出しがぎごちないと感じる、
ラケットを引くのに力が入っていると思う。

彼はスポーツマンなのにわかっていてもできないんだなあ、
といたく感心する。

まあ、ラケットの引きが遅い とか、
ボールが近づいてからやっと打点に向かって走り出す っていうのは
私の「できない」ところで
そういう意味では 彼は私と同じくらいの下手さということになる。


そして、さて、私はと言えば…

ボレーの位置をサービスラインのちょっと後ろに と指定される。

そこなら彼の短かったりまともに来たり、ホームランになったりする球に対して、
ハーフボレー、ロングボレー、下がってロブカット、と練習できるから。

まぁ、これがむずかしいどーしよー

スピードがバラバラなので フォアでも打点への入り方を間違える、
バックに来た日にゃ、まともに返せる方が少ないやっちゃったぁ
「取れる!」と叫ばれても落下点はベースラインのはるか後方だよ。



1時間ほど、ストレスたまりまくりの練習をしたのだが、
なんとなんと相手は少し上達したみたいまいったぁ

ということは 次はもうちょっとましな練習ができるかなキラキラ

いや、この状態の方が私の練習になるしずく

どうにかして わたしよりうまくなるのは 阻止したいけど‥‥


今日のお相手は

手首を傷めて左手でラケットを持ったごうせんでした。
投稿者 mary 08:25 | コメント(4)| トラックバック(0)

フェデラーとグルビス

この試合はどうしても見たかった。
グルビスが才能にあふれていることは知っていたし、
コーチをつけ、実力をつけていたことはわかっていたから。

何より、先月のローマ大会では、
フェデラーがまだ本調子でないながらも勝っていたから。
そして次の準決勝ではナダルといい勝負をしたから。

さて、マドリッド準々決勝。

グルビスからみるとキープ、ブレイク、キープ、で
フェデラー、O‐3 おいおい、返り討ちかよ、
というより、ゲーム取れるのかって疑心暗鬼になる。
ロジャーはゲームに入れていない、
グルビスはのびのびプレイしている。

マドリッドはモンテカルロとは違って
結構高速のコートだと言われている。
昨年優勝したフェデラー、このコートは好きだと言っていた。

第1セット、4ゲーム目からはお互いにキープ
グルビス6‐3で取る。

第2セット 
フェデラーが調子を上げてくる
美しい力強い打ち合い、ラリーが続く
あぁどこかで見たことがある

ふと、ライバル という文字が脳裏に浮かぶ

サフィン
マスターズでの記録に残るほどの長いゲーム
決勝進出を阻まれた全豪

フェデラーのプレイのよさを引き出してくれて
真っ向勝負で打ち合う相手


試合後、フェデラーは柔らかかったが
グルビスはそっけなかった。

フェデラーに肩を抱き合って健闘を称えあうライバルはもういない‥

投稿者 mary 07:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

こどもの日テニス (徒然)

さて、対戦表も途中まで完成し、あとは臨機応変で。

ディープさんとアップ筋肉

すでにJrと散々打ちあってらしたので悪いかなと思いつつ…
でもとっても楽しみにしていたんです。

私相手にゆっくりとした短い(深くない)優しいボールを打ってくれました。
これをなんとかハードヒットしたかったんですが、
いかんせん力不足、同じような球しか返球できず。
消化不良となりました。
ディープさん、2年前の力任せのラリーの方が楽しかったです。
なぁんて言ってるわたしは青い、
自分のコントロールできるボールを打たなきゃいけないのね



ゲームは   ごうせん曰く

勝ち負けより今練習していることが試合でできるかの方が大事

ということで(言い訳)やろうとしましたがしずく

 
リターンは踏みこんでしっかり振り切る って

心で言いながら臨んだのにできたのは1本だけ下降

ラリーからの展開で1本だけ。(ペアの小鹿ちゃんにほめてもらいました)

そのほかは勝ちに行くでなし中途半端で…

あ、みうみう♪さんとのラリーの中から
じわじわとセンターに寄ってきたしんころさんの横が抜けたのはうれしかったなぁ。

その後組んだゲームではとってもたいへん走り回ってもらいました。
つまり、うしろがしんころさん、って思うと
決められないボレーも手を出しちゃうんですよね、
ボレー出来そうなのがくるという前提もありますし。
そして相手に返球されて それは彼にお任せってパターンが多かったです音符

後ろにいていつも一人でゲームをしている(支配している)
パンドラさんは大いなるお手本だわ。

ごうせんとパンドラさんの永遠に続くかと思うトップスピンロブラリーにも見とれてました。

男性と女性、『ちから』は明らかに違うはずだけど
テニスは『ちから』だけでもないってとこが
ミックスの面白いところかなキラキラ

そしてもちろん『ちから』で全然負けてないもとさんもいるしね。リターン、すごかった失礼しました

あと、いろいろあるけど書ききれないです、
とにかく楽しかったスマイル

みなさん、ありがとうございました拍手
投稿者 mary 12:01 | コメント(10)| トラックバック(0)

こどもの日テニス (対戦表)

連休唯一の予定は西の方でミニリアル 車 サークル

前日三日月

明日何人だろ、男女同数だったらプチミックス大会も楽しいよね、

あー ペア決めがむずかしいか?

でもやっぱり、女ダブ、男ダブもいいし、シングルスもあるかも…

じゃあ、例のポストイット方式がいいじゃない?

って話していると

もとさんからメール
「対戦相手やペアのご希望はありませんか~?」

特にないです、やり方の希望があります~  と返事


一人6マッチくらいかな、と6(枚)×13(人)のカードを作った

当日、もとさんの作ってきた対戦表をダンボール板に張っていく

張りながら このペアは強そうだ、とか、
これはいい組み合わせやね、とか

パンちゃん、2コート同時に入ってる!
そりゃ無理やろ、だれを代わりに入れよう、
と、残ったカードから探したり、とか
結構この作業は楽しい。
 
ただし、アップの時間が減る。


ゲームがすめば成績を書き込んで

テニスの腕前とは逆比例の衰えまくった記憶力のヘルプとする。RIMG0021.JPG
投稿者 mary 11:03 | コメント(4)| トラックバック(0)

動く自分を見ての覚え書き

この世で一番見たくないもの、それは自分のテニス姿失礼しました

でも、やっぱり反省しとかないと。


ストロークラケット赤

足が動いていない、動き出しが遅い

ラケットの振り方よりもまずはステップ足跡
やろうとはしてるんだけど、まじめにやると疲れるので
ついさぼってしまう
身につくのと年で動けなくなるのとどっちが先かチューリップ落ち葉

動き出しが異常に遅いのは 動体視力が悪いせいだとは思っているけど、
意識の問題かな。
どうしたら一歩目をすばやく踏み出せるんだろうクエスチョン・マーク


ボレーラケット青

自分じゃ「振ってない」って思ってるのに
誰にも「振ってますね」といわれる姿を見る
振らないとするあまり、インパクトでバチッっとラケットが止まるのもNG


サーブラケット黒

あんなに練習したと思ったのに
数年前とほとんど変わってなくてがっくり下降

レディの時はひざは曲げないように、すっと立つこと。

まっすぐに重心を落とせるように
左のつま先は少し開くこと。

一番肝心なのはやはり正しいトスアップビックリマーク
投稿者 mary 09:04 | コメント(0)| トラックバック(0)
<<  2010年 5月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
  • 日記(0)
最近のコメント
新ブログのアドレス入…
mary 10/15 21:15
こんにちは、ひろちゃ…
mary 10/15 07:42
こんにちは、私もma…
ひろちゃん 10/14 10:12
レフティさん、来てく…
mary 10/11 00:08
引っ越しおめでとうご…
レフティスタイル 10/10 18:49
どうやって引っ越すの…
mary 10/09 15:23
『ただより高いものは…
mary 08/09 23:31
>『人間球出し機』が…
レフティスタイル 08/09 11:55
レフティスタイルさん…
mary 08/09 04:29
こんにちは、ひろちゃ…
mary 08/09 04:09
最近のトラックバック
スーパーひろちゃん現…
10/18 00:25
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。