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すべての道はテニスに通じる  体育が苦手だった私がここまでのテニス人間になったのは何故?スポーツ観戦も好きなmaryの悩みの日々

すべての道はテニスに通じる 

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体育が苦手だった私がここまでのテニス人間になったのは何故?スポーツ観戦も好きなmaryの悩みの日々

mary
「すべての道はテニスに通じる」はお引越ししました。

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ボレーの教え

1.ラケットは動かさない

 両手でラケットを持って構えた姿勢から
 ボレーをするとき
 ラケットのある位置に体を持って行く
 言い換えれば、ラケットがあった場所に足を踏み出す
 踏み出してインパクト それだけ
 フォロースルーは別としてインパクトまでは
 ラケットは動いているように見えない

 体の移動とともにラケットは物理的に前に進むだけ
 ラケットはボールの斜め上後ろにセットするだけ


2.ボールが来るほうに向いて構える

 ネットに正対してはだめ。

 常にこまめにボールの来る方向に足を向けて
 すぐに踏み出せるように準備すること



3.無駄に動かない

 獲物を狙う野生動物のように足先に力を入れてじっと潜んでいなさい

  ということのようです

4.まず一歩前に出す

 1.の解説の中の強調部分

5.打って前に出るときは一気に出ない

 アプローチショットを打って前に出るとき
 ファーストボレーはサービスラインの後ろくらいでいい
 セカンドボレーはサービスライン上でして
 そして1.2歩前に詰めてサードボレーで決める。

 これは女子ダブルスの極意なんでしょうか
 男子ダブルスではちがうのかな


6.前衛はもう少しセンター寄りに立つ

 味方のボールがワイドに入ったときにサイドをケアすればいいので
 普通は常にボレーすることを考えてセンターへセンターへ


Yさんは動き出しの速さが尋常ではなく
とうていまねできるものではなかったな。

前衛のポジションのYさんは わたしにはボーッと立っているように見えた。
 でも…
いいや、常に狙っていたよ byごうせん

みんな動き出しが遅いですよ

って言われたけれど、それには 動体視力向上の訓練からしなくてはいけないようです汗ひよこ
投稿者 mary 13:10 | コメント(2)| トラックバック(0)

念願かなって

日曜日のこと
パンドラさんと彼女の同僚のYさんとみうみう♪さんと私、+ごうせんで2時間テニススマイル

Yさんは全国大会の経験もあり、一度誘ってよと長年パンちゃんに頼んでいた。

まずアップ
深くてコントロールのいい球キラキラ
うん、目指すのはこんな感じだわハート

打点に入るのが早い
コンパクトなテイクバックでスウィングが速い
言葉にすれば簡単だけど実行しつづけることは
ハイレベル

ゲームで
ごうせんにスマッシュ直撃っていうのがあった。
ごうせんにしては珍しいので後で聞いてみた

フェイントかけて誘ったけど失敗失礼しました

Yさんは動いたと思って空いたところに打ったはずが
戻っていて命中、ってわけ。

予測通りなのに取れないって
どれだけ速いのビックリマーク

基本がしっかりできていてミスのないテニスのお手本を間近で見られてよかった。

前衛では ぼーっと立っているように見えるのに
ボールが来たらあっという間にボレーまいったぁ

つまりもちろん、素人には《ぼーっ》と見えるだけで
常に狙っているってこと

いくつかのボレーのアドバイス
忘れないようにしなくてはノート

力が違いすぎて申し訳なくて
もう誘えないなあ
ごうせんはもう一回くらいやってみたいといってるけどねえ、
自主規制だゎ汗
投稿者 mary 03:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

彼女のアドバイス

ボレーの教え

ラケットは動かさない

ボールが来るほうに向いて構える

無駄に動かない

まず一歩前に足を出す

打って前に出るときは一気に出ない

少しずつ前に詰める

前衛はもう少しセンター寄りのポジション
投稿者 mary 04:46 | コメント(2)| トラックバック(0)

申し訳ないとは思っています

月曜サークル、ごうせんの代わりに参加。
でも、『代わり』ったってね、
代わりにはならんのは百も承知


きょうも紅一点チューリップ
申し訳ないけど、男性と組んで相手が男子ペアっていうのはおもしろい。
負けて当たり前、勝てばうれしさ倍増だからね。
たとえ、相手が手加減してくれてるとしても、ね。

今日の成果は
①フォアのスライスが打てたこと、
んー、スライスのような、ですが…

②攻撃的なロブがうまくいったこと
相手がサーブ&ボレーをしてきたのでセンターロブ
二人とも見送ってたなピース

③勝手にブロックリターン
サーブが速くて振り切る前にボールは飛んでいった
ネット越えてポトリびっくり
フレームショットでごめんなさい

って2回も言ったよしずく


相変わらず自分のサーブは不安定、なので、
厳しいリターンをうまく返せずにボレーされることが多い。
ついにパ-トナーはツーバックを選択。

これは楽しかったスマイル

サーブして前に出て 好き勝手ボレーしてボレーして
取れないのは全部お願い!って言って。

ペアのKさん走り回ってたはにわ

これ4ゲームだからできますけど
6だったら私死んでます


Kさん、また明日もよろしく冷や汗
投稿者 mary 02:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

対戦相手は男ダブ

土曜日SOSのお誘いがきてテニスコート

4時間なのに後半は3人メンズウェアメンズウェアメンズウェアだという

上手な人たちだけどみんな優しいから大丈夫よ

とS子ちゃん。


短いアップのあと、すぐゲーム

色黒の人と組む

ダブルスはボレーですよ

彼のサーブで始まるフォアハンドb

1球目、リターンは私にどーしよー
えーっ、はじめからストレートか
何とか返球、が、さらに二の矢、
これは返せなかった下降

いつもなら次は 相手は後衛に打つのになあ

新たな経験だわ

彼は3回に1回はストレートですよ

って後から説明される
解説なら先にお願い、
言われたときには既に散々打たれた後だった

どうしてもうまく返せなくてくやしかったなあ
わかってて構えているのにはじかれちゃう

あんなの打つほうが間違ってる っていうのが
他の人の思いのようだったけど、
わたしは別にかまわない、
マナー違反ぎりぎりクエスチョン・マーク

当てることができる球は必ず返せる
って誰かに教えてもらったことがある

もっと前に、ネットにつめてラケット構えるクエスチョン・マーク

反対にサービスラインまで下がっておくクエスチョン・マーク

ダブルバッククエスチョン・マーク

思いっきり狙ってくるというのがわかっている相手とするときは どうしたらいいんだクエスチョン・マーククエスチョン・マーク

あ、ゲーム以外では悪い感じのひとではありませんでした
投稿者 mary 06:24 | コメント(2)| トラックバック(0)
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