2011年07月24日
ロバーのひよこ
金曜日サークル
スライスロブを使うぞーと決心して臨む
なんかぎごちないねー
手加減すると短くなるししっかり当てるとオーバーするし、
それ以前に相手からどんなボールが来たときにそれを打つか判ってないような気がする
とりあえず、男性からのファーストサービスはそれでって決めてたけど、
手応えと結果のよしあしが一致しない。
ラケットを上から45度の角度で
ボレーの感覚で
当分の間、練習、練習、練習…
(フォロースルーまでまだ意識がいきません)
スライスロブを使うぞーと決心して臨む
なんかぎごちないねー
手加減すると短くなるししっかり当てるとオーバーするし、
それ以前に相手からどんなボールが来たときにそれを打つか判ってないような気がする
とりあえず、男性からのファーストサービスはそれでって決めてたけど、
手応えと結果のよしあしが一致しない。
ラケットを上から45度の角度で
ボレーの感覚で
当分の間、練習、練習、練習…
(フォロースルーまでまだ意識がいきません)
投稿者 mary 11:55 | コメント(4)| トラックバック(0)
4発固め打ちとは、豪気ですね。気持ちいい!
ロバーがあるなら、ウマーとか、ブターがあるのか?などと親父ギャグもいいたくなります。
いいでしょう。ロブのコツを教えます。実は既に昨日一昨日くらいに既に言ってるんですが、いきなりリターンロブは確かに難しいのです。(と言ってしないといつまででも難しいのですが)
まず、練習の時の乱打、または試合中の打ち合いで、強打を控えめにして、山なりの球で繋ぎまくるのです。(スライスでもフラットでも可)これがロブの基本。
そして、これを身につけて、さらに短いチャンスボールに本来の強打が出れば、ほら、maryさん、無敵でしょ?
>ウマー、ブター (笑) サルー、キジーとか。
いや、テニスをしない人には何のことやらの『ロバーのたまご』
いえいえ、テニサーだって「ロバー?ローバのミスじゃない?
だってロバはたまご産まないし。」
まじめに。
>山なりの球で繋ぎまくる
これって前衛にハイボレーで叩き込まれませんか
そのシーンパンみゃ~会の動画に残ってます
とりあえず前衛の届かない高さに上げるところから一歩踏み出しますね。
これって前衛にハイボレーで叩き込まれませんか
背後霊?(お約束の夏ギャグ)で叩き込む人は、相当の達人と言わざるを得ません。少なくとも私にはできません。ということは打たれても(ほとんど)拾えるということです。
ハイボレーよりもスマッシュですね。スマッシュで叩き込まれたら、これはほとんど無理・・・。
ですから、それを避けつつ、ロブを上げるんです。前衛にひっかからないオープンスペース、結構あると思いますよ。
勿論一番難易度の高いのは前衛の頭上を抜くことですが。練習あるのみ。頑張ってください。
今日も練習してきました、
ハイボレーとスマッシュの境界線があやふやです。
わかっているのは叩き込むのは爽快で
反対だとめげるってことです。
ロブは … ある程度の球速のあるものは対処しやすい、
ゆっくり来てるけど走らされてロブで取るっていうのがむずかしい、
チカラまかせにこすりあげる癖をやめる努力をせねば。
好きな場所に好きな高さにロブが打てるようになりますように、
と短冊に書きます(わが故郷の七夕は8月7日)