2011年08月02日
蚊の襲撃と蝉時雨の中で
先週末、お誘いしてパンドラさん、ディープさんとテニス
まずディープさんとラリー
ハードにとお願いしたものの
最初は球が合わずにラリー続かず
好きに打ったらいい と言われていたけど
やはりなんとか途切れさせないようにのほうに重点
最後にはリズムが出てきてフォアへバックへと交互に打ち返せるようになった
ディープさん、ローボールヒッターだけど
バックハンドのトップスピンというのもナイス
パンちゃんとラリー
最近の高い打点の練習の成果は如何に
ワイパースウィングだとそんなに下がらなくて返せるのねと改めて納得
ただし年季の入った正確なトップスピンを根気よく打ち続けられる彼女には脱帽
ゲーム
ラリーで体力を消耗した私たち
パンちゃんは昼から別件で4時間らしい
6-2、5-2時間切れ
ノーアドが運良く取れたのと
珍しくごうせんがパンちゃん相手にドロップショットを連発したのが勝因かな
わたしとしてはよいポーチが決まったので満足
ほめてもらえたし
でも 練習中のスピンボール、ゲームでは中々打てないものだね
まずディープさんとラリー
ハードにとお願いしたものの
最初は球が合わずにラリー続かず
好きに打ったらいい と言われていたけど
やはりなんとか途切れさせないようにのほうに重点
最後にはリズムが出てきてフォアへバックへと交互に打ち返せるようになった
ディープさん、ローボールヒッターだけど
バックハンドのトップスピンというのもナイス
パンちゃんとラリー
最近の高い打点の練習の成果は如何に
ワイパースウィングだとそんなに下がらなくて返せるのねと改めて納得
ただし年季の入った正確なトップスピンを根気よく打ち続けられる彼女には脱帽
ゲーム
ラリーで体力を消耗した私たち
パンちゃんは昼から別件で4時間らしい
6-2、5-2時間切れ
ノーアドが運良く取れたのと
珍しくごうせんがパンちゃん相手にドロップショットを連発したのが勝因かな
わたしとしてはよいポーチが決まったので満足
ほめてもらえたし
でも 練習中のスピンボール、ゲームでは中々打てないものだね
投稿者 mary 03:06 | コメント(6)| トラックバック(0)
私も昔、山の中のコートでのテニス合宿、雨上がりのコートサイドでブヨ(ブト)に噛まれて、全員、手足がボコボコになったことがあります。
腫れがなかなか引かず、きつかったです。
近頃 蝉は夜明けから鳴きはじめて 公園のコートでは会話もままなりません。
午前中というのに蚊もすごくてベンチで休憩もできず、
ディープさんには申し訳なかったです。
後の3人はもう慣れてます。
>手足がボコボコ
わたしも経験あり!
思い出すだけで、痒さと痛さがよみがえってきますねー
はい・・・痒くてたまりませんでした。
でももっと酷いところもありますからね。大丈夫です。
僕・・・結構やりにくいんじゃないですか?
基本ノラリクラリ自分のペースで打ちますからね。
速いのん、遅いのん・・・フォアスラも使うし・・・
緩急の練習だと思って頂ければ良いかと・・・
後は・・・少しボールが浅いのが気になりましたね。
もう少しネットを上を狙って深くコントロール出来れば
ボールに威力がなくてもやりにくいですからね。
しっかり狙って下さいね。
あちこちブログ巡りをさぼっていたら、いつのまにかアップされていたのね、この日のこと。
私は、あれがワイパースウィングだと知らずに使い…
無知もええとこです(^_^;)ハハハ
>珍しくごうせんがパンちゃん相手にドロップショットを連発したのが勝因かな
はい、そうだと思います (-_-)
たくさん、いじめてもらいました イジイジ(T_T)
それでも楽しいのがテニスのいいとこ!
(悔しがらないのが、強くなれない原因かも…)
あのドロップをとれるように…ではなくて、いつかわたしもあんなドロップ打てるようになろうっと!
ほんと楽しい2時間でした。 ありがとう!!
朝からあんなに蚊が多いとはわたしも知りませんでした。
午後のコートには蚊取り線香が置かれているんですよ。
>結構やりにくいんじゃないですか
硬軟、長短、緩急があんなに入り混じったボールを打つ人は
周りにいないので最初戸惑いました。
どんなボールにも対応できるようになりたいなあ。
最初のラリー、長時間楽しかったです。
フォアへ打って難しい展開を楽しむべきか
甘えてバックへ打ってみるか、ちょっぴり悩みました。
>ボールが浅い
『コントロールした球を深く』が今の練習課題です。
『しっかり』を打つとまだまだアウトが多くて…
がんばりま~す☆
この日は(も)楽しかったです!
なんだか会うときは続くのね、ありがとう!
昔、パンちゃんのあの深く弾むボール(パンボール←命名)に手こずってそして今のわたしがあります
ってまだワイパー初心者ですけどねぇ。
>ドロップショット
練習のときいつもごうせんにいじめられています
打った相手にも取れない自分にも腹が立つ、よね。
いつかはわたしたちもドロ使いになろうね!