どうしてテニスがこんなに好きなんだろう
どうしてこんなにはまってしまったのか

運動は大の苦手だったから
スポーツをたのしむようになるなんて思いもしなかった

汗をかくのが気持ちいいなんて

でも、だからこそ　ほんの少しずつでも上達するのがうれしい
できなかったことができるようになるとそれだけで幸せ

鈍い、というのは永久に改善はされないだろう
少しずつよりましになるだけ

そのかわり　ほかの事で何か自信のもてるものがほしい
だからいろいろと見たり調べたり考えたり


ボールを打つのが楽しい　　が超基本にあって

どこが楽しいかといえば　爽快感　にある

ただ、それだけ　　　勝敗は二の次三の次