2012年04月26日
ポーチ、出たいけれども
土曜日サークル
人数が多くて男子部、女子部に分かれてやる
女ダブも結構楽しい、まっとうな打ち合いが多いと。
ただ、前衛の時、どのくらい出ていいか迷う
出てうまくいく率は30％くらい
いや、決めきる、となると2割を切る
決めきれず返ってきた場合はたいてい後ろに行くから
上級者と組んだ時でないと「出られそうだから出る」はご法度。
だからペアを組んだ人が前で失敗するとすごくほっとする。
そりゃ、決めてくれるとうれしいけれども、
ミスっても「私と同じた、気が楽だ」なんて思う。
勝ち負けにシビアでないよね
月曜日サークル
不調のＮ氏と故障中のSちゃんと、計５名
Ｎさん、優しく返球してくれるのはいいけど、
ラリー状態になって先にエラーするのはちょっと‥‥
それくらいならガツンと打ってくれたほうが。
ごうせんと練習したのは先週の木曜だからはるか前
ゲームばかりしていると振り方を忘れてしまうっていうか
スウィングが昔の手打ちに戻ってしまう
打ったボールの行方をいつまでも見てしまってる
あ～～～～ぁ
自分でそれがわかるようになっただけ成長したよ
人数が多くて男子部、女子部に分かれてやる
女ダブも結構楽しい、まっとうな打ち合いが多いと。
ただ、前衛の時、どのくらい出ていいか迷う
出てうまくいく率は30％くらい
いや、決めきる、となると2割を切る
決めきれず返ってきた場合はたいてい後ろに行くから
上級者と組んだ時でないと「出られそうだから出る」はご法度。
だからペアを組んだ人が前で失敗するとすごくほっとする。
そりゃ、決めてくれるとうれしいけれども、
ミスっても「私と同じた、気が楽だ」なんて思う。
勝ち負けにシビアでないよね
月曜日サークル
不調のＮ氏と故障中のSちゃんと、計５名
Ｎさん、優しく返球してくれるのはいいけど、
ラリー状態になって先にエラーするのはちょっと‥‥
それくらいならガツンと打ってくれたほうが。
ごうせんと練習したのは先週の木曜だからはるか前
ゲームばかりしていると振り方を忘れてしまうっていうか
スウィングが昔の手打ちに戻ってしまう
打ったボールの行方をいつまでも見てしまってる
あ～～～～ぁ
自分でそれがわかるようになっただけ成長したよ
投稿者 mary 01:33 | コメント(6)| トラックバック(0)
最近知ったんですが、ポーチで出る時とかは、一旦、チョンと前に出るといいんですよね。そうすると３つ位、いいことがあります。
１．前に出ることで相手のコース（角度）を殺すことになって、ストレートに打たれても何とか対応できる。
２．ネットの近くになるので、ハエ叩きでもよく、ミス率が減少する。
３．こちらが動いたのを見て、勝手にミスってくれることもある など。
矛盾するようなことを言うようだけど、大体、ストローカーはそれ程前衛を見てなくて、踏み込んだ瞬間、ロブに切り替えるなんてことは、そうはないみたいです。
だとしたら、こちらが雁行陣で、ロブを上げてこない相手には、前衛はネットにベタ詰めというのが絶対有利ですね。後ろは後衛にお任せ、前はハエ叩き。ミスもなし。これで決まりです。
ポーチの出方、フムフムなるほど、です。
斜め前、ではなくて、『前』っていうのが意表をついてますね
やってみた～い、でも、タイミング取れるかしら？（＾＾；
＞ネットにベタ詰め
これにはまったく同感です
雁行で前衛が中途半端に前にいても何の役にも立たないっていつも思います。
でも、実際はやっぱり教科書どおりの場所にいてしまうんですよね
パートナーが親しくない人だと「あほか」と思われそうで‥‥（＾＾；
ん、でもこれ、ミックスや女ダブのやり方だと思ってました、
男ダブでもしますか？
ん～っ、あんまりしませんね。サークル試合レベルでは。
でもこれは（maryさんが仰っているように）何となくいつもの位置にいるだけ…というのが大部分だと思うのです。
ハイボレーやスマッシュに自信があれば、どこにいてもＯＫですが。
前衛の一番の仕事は、前にいて相手にプレッシャーをかけ、ポーチでポイントすることなのです。
前に居るだけでは勝てませんよね。
特に後衛がストロークの得意な方なら、後ろは守ってくれますので、前衛はポイントを狙っているべきだと思います。
とはいっても、中々上手くいきませんけどね～。
そうですね、立ち位置っていうのは《なんとなくその辺り》って言うのが多いでしょうね、
パートナーと相談してセンターに陣取ったりダブルバックにしたりといろいろできたらもっと楽しい。
ハイボレーやスマッシュ､（ロブカット）もっとうまくなりたいな
＞前衛はポイントを狙っているべき‥‥中々うまくいきません‥‥
ボレー（ポーチ）ってやっぱり練習量が少ないですよね。
騙しです。テニス（スポーツ）の一つの本質とも言えるかもしれません。
Maryさんは、いつものポジション。でもある時は、ネットにベタ詰めしている。相手に気づかれないようにです。
私も多分知らず知らずにやってます。元々嘘つきなのかもしれません。
実は、それ、やってみました、昨日のことです。
ごうせんのサーブの時ほとんどセンター、ほとんどネット間際。
でも、慣れないため自分が不安になってうまく動けず、でした。
レフティさん、『知らず知らず』っていうのはいいですね。
味方や自分までも欺くペテン師、いや手品師、
ここかと思えばまたまたあちら～ 軽業師‥‥それとも‥‥
テニスはそういうスポーツだったんですね～