2007年08月13日
プチダブルス大会の反省
あーん、勝てない。
2勝3敗は不満だ。
と言いたいところだが、実際はどうか。
実際に勝つ気があったのかそこに問題がある。
いい球を打ちたいとは思うが勝つための作戦を練るとかはない(練るけど実行しない)。
ゲーム内での指導はあっても励ましは無い(ほとんど)。
自分のテニスができれば勝ち負けは、等と言ってるようでは相手に失礼だ(言ってない、負け惜しみに思っているだけ)。
言い換えればわたしたちに足りないのは勝利への執念だ。
誰かがパートナーさんに言った「こうなったら優勝を目指しましょうか」はわたしには魔法の言葉に聞こえる(gさん、素敵です)。
ごうせんがほとんど一人でコート内を走り回り、わたしは前衛の位置に立っているだけ、という試合が20年ほど前から数年前までだった(そう何回も試合したことは無いが)。
まあ、信頼してくれとも言えない、それほどのことは出来ない、パートナーがごうせんだとすぐに頼ってしまう癖はなかなか抜けない。
最後のゲームは開き直って自然体でサーブもストロークもでき、かりかりしていたごうせんもイージーミスがなくなり普通にやって普通に勝てた。
あぁ、初めからこれが出来ていればと思ったけれど 時、すでに遅し。
反省すれば最後に出てくるのは「もっと練習したい」
「もっと反復練習をしたい」
サークルで楽しくゲームはしても ドリル練習することなどまずない。
ごうせんとコートを取って練習するのが月一では 上達はやはり五十年計画だ。
いつかは練習で出来ることが試合で出せるプレイヤーになる
2勝3敗は不満だ。
と言いたいところだが、実際はどうか。
実際に勝つ気があったのかそこに問題がある。
いい球を打ちたいとは思うが勝つための作戦を練るとかはない(練るけど実行しない)。
ゲーム内での指導はあっても励ましは無い(ほとんど)。
自分のテニスができれば勝ち負けは、等と言ってるようでは相手に失礼だ(言ってない、負け惜しみに思っているだけ)。
言い換えればわたしたちに足りないのは勝利への執念だ。
誰かがパートナーさんに言った「こうなったら優勝を目指しましょうか」はわたしには魔法の言葉に聞こえる(gさん、素敵です)。
ごうせんがほとんど一人でコート内を走り回り、わたしは前衛の位置に立っているだけ、という試合が20年ほど前から数年前までだった(そう何回も試合したことは無いが)。
まあ、信頼してくれとも言えない、それほどのことは出来ない、パートナーがごうせんだとすぐに頼ってしまう癖はなかなか抜けない。
最後のゲームは開き直って自然体でサーブもストロークもでき、かりかりしていたごうせんもイージーミスがなくなり普通にやって普通に勝てた。
あぁ、初めからこれが出来ていればと思ったけれど 時、すでに遅し。
反省すれば最後に出てくるのは「もっと練習したい」
「もっと反復練習をしたい」
サークルで楽しくゲームはしても ドリル練習することなどまずない。
ごうせんとコートを取って練習するのが月一では 上達はやはり五十年計画だ。
いつかは練習で出来ることが試合で出せるプレイヤーになる