2009年11月16日
ボレーは前で
夏ごろからサークルに参加者が増えた。
こじんまりと6人で2時間楽しんだ後に、
隣のコートでやっていたご夫婦にCさんが声をかけられた。
いつもここで?
そうですよ、よかったら入りませんか?
はい、喜んで~
ご主人はお上手、先日アドバイスをもらった。
ボレーは前で。
構えていたのを引かない
そのためには ラケットの位置に身体を持っていく、
つまり足を出す。
どこかで「ボレーは歩くように」と書いてあったけど、
それに通じるな。
前で。☆メモ☆
1.間に合うなら常に踏み込む
2.山なりのボールなら少しでも高い打点で打つように
サービスもなんだか教えてもらったのに
あぁ、もうどっかへ行ってしまった
忘れっぽすぎるよ
こじんまりと6人で2時間楽しんだ後に、
隣のコートでやっていたご夫婦にCさんが声をかけられた。
いつもここで?
そうですよ、よかったら入りませんか?
はい、喜んで~
ご主人はお上手、先日アドバイスをもらった。
ボレーは前で。
構えていたのを引かない
そのためには ラケットの位置に身体を持っていく、
つまり足を出す。
どこかで「ボレーは歩くように」と書いてあったけど、
それに通じるな。
前で。☆メモ☆
1.間に合うなら常に踏み込む
2.山なりのボールなら少しでも高い打点で打つように
サービスもなんだか教えてもらったのに
あぁ、もうどっかへ行ってしまった
忘れっぽすぎるよ
2009年11月16日
相性と愛情
ダブルスのパートナー選びって難しいんだなって思う。
結局のところ、ペアって相性がいいか、愛情が持てるか のどちらかが必要だ。
杉山選手は「相性よりも『気が合う』人を選ぶ」って言ってたな。
反対に『話は合わなく』てもプレイで足りないところを補い合えて
1+1≧2 となれば、組んでいて楽しいと思う。
ゲームの中ではたいていの人がそれほどは余裕のない状態でプレイをしているから
普段では気に留めない一言、あるいは小さなアドバイスも「カチン」と来ることがある。
問題なのは「言っているほうはそれほどのことを言っている」という自覚がないことだ。
いい事を言ったつもりなのに ペアが怒ったり調子を崩したりする。
尊敬できる師匠や先輩と組めば 敬愛からそんなことは起こらないよね。
女子のパートナーのいないわたしが考えても、せんない事やねー
結局のところ、ペアって相性がいいか、愛情が持てるか のどちらかが必要だ。
杉山選手は「相性よりも『気が合う』人を選ぶ」って言ってたな。
反対に『話は合わなく』てもプレイで足りないところを補い合えて
1+1≧2 となれば、組んでいて楽しいと思う。
ゲームの中ではたいていの人がそれほどは余裕のない状態でプレイをしているから
普段では気に留めない一言、あるいは小さなアドバイスも「カチン」と来ることがある。
問題なのは「言っているほうはそれほどのことを言っている」という自覚がないことだ。
いい事を言ったつもりなのに ペアが怒ったり調子を崩したりする。
尊敬できる師匠や先輩と組めば 敬愛からそんなことは起こらないよね。
女子のパートナーのいないわたしが考えても、せんない事やねー
2009年11月16日
ちょっとブルーだった話
17年間続いた火曜日サークルに危機が訪れたのは
今年の1月のことだった。
レギュラーメンバーが6人に減ってしまったところに
2人が来られなくなったと言い出した。
Yさんは2・3月の短期バイト、
Sさんは試験勉強
彼女は前年から夜間の専門学校に通いだして
年度末の試験期間に入ると言うのだ。
残りの4人で続けるか?
この4人はそのまま金曜のメンバーでもある、
「しばらく休みましょう」とわたしは宣言した。
4月になってAさんが聞く
「火曜は やらないんですか」
「YさんからもSさんからも連絡ないのよね」
Yさんは花粉症&貧血症なので そもそも私のように皆勤者ではない。
Sさんは「忙しくなったので行けないと思う、できる人たちでやってください」の返事。
それでも、怪我療養中だったT子さんが復帰できるというので6月からがんばって再開することにした。
11月、久しぶりにSさんが来た。
わたしとアップのラリー
「『短いタマを打って、次ロブを上げて、
返ってきたのをアングルに決める』練習していい?」
いいよー(わたしは深いのを打つからねー)
アップがすんで
「朝、スクールでやってきたからもう疲れちゃって
(うまく思い通りに練習できなかったわ)」
「忙しい」のはスクールに行くためだったのね
行くのは全然いいけど、
そのためにサークルが見捨てられたのは悲しい。
誠実にわけを話して欲しかった‥‥
今年の1月のことだった。
レギュラーメンバーが6人に減ってしまったところに
2人が来られなくなったと言い出した。
Yさんは2・3月の短期バイト、
Sさんは試験勉強
彼女は前年から夜間の専門学校に通いだして
年度末の試験期間に入ると言うのだ。
残りの4人で続けるか?
この4人はそのまま金曜のメンバーでもある、
「しばらく休みましょう」とわたしは宣言した。
4月になってAさんが聞く
「火曜は やらないんですか」
「YさんからもSさんからも連絡ないのよね」
Yさんは花粉症&貧血症なので そもそも私のように皆勤者ではない。
Sさんは「忙しくなったので行けないと思う、できる人たちでやってください」の返事。
それでも、怪我療養中だったT子さんが復帰できるというので6月からがんばって再開することにした。
11月、久しぶりにSさんが来た。
わたしとアップのラリー
「『短いタマを打って、次ロブを上げて、
返ってきたのをアングルに決める』練習していい?」
いいよー(わたしは深いのを打つからねー)
アップがすんで
「朝、スクールでやってきたからもう疲れちゃって
(うまく思い通りに練習できなかったわ)」
「忙しい」のはスクールに行くためだったのね
行くのは全然いいけど、
そのためにサークルが見捨てられたのは悲しい。
誠実にわけを話して欲しかった‥‥