サーブ
最近の事情

ガツンと引っかくように打て

えーっ？！たたきつけたらネットこさないじゃないのー
高い打点で運ぶようにって言ってたのに　変えるの？

速いとは言わない、威力があるというのもおこがましい
でもある程度のしっかりしたサーブ、どうやったら打てるのか
ってところでガツンが来たのだろう　


あと、膝を曲げる向きが間違っていたことが判明
ネットの方向に曲げてたなんてばかみたい
まっすぐ沈めばいい、そしたら身体の開きも抑えられるし、
第一楽だし簡単
まちがってむずかしくやってた、あーぁ

グリップはうんと薄く握る、バックハンドイースタン？
するとそのまま振ったんじゃ裏面で打つのか？になるので
さすがに脳が『そりゃ無理でしょう腕をひねって』って指令を出してくれる
ちょっと薄いだけだとそのまま振ってかすれたあたりにしかならなかったのに、
おもしろいもんだ
まあ、このままいけるかどうかはわからないけど
とにかく厚く当てるって感触がもっとはっきりとつかめるまではときどきはやってみるつもり

もとさんがこちらに来るという、Ｈカップ参加のため。

コートを取って遊ぼう
ゲームをする　練習する
試合するなら他の人も誘おうか

『練習』って返事だったのでパンちゃんとで４名

でも、練習って　どんな

ごうせんは当然のごとく自分と打ちたいだろうと思ってるし、

そりゃ昔はもとさんが好きな低い弾道のやつを思う存分打たせてやれるのは俺くらいだ

って感じだったけど、
今はもとさんの打球も変わって来たわけだし、
速球の打ち合いってストレス解消だよね、まあ長い目で見れば練習になるかもしれないけど
即効性のある練習ではないような…　　いいのかなあ

パンちゃんもただ打つの好きだし（たぶん）、
ストロークだけで１時間くらいは遊べるナー


当日、（もとさんは連勝記録を伸ばし、パンちゃんが初ペアを組み、おめでとう＆お疲れ様）

ストロークの後はポーチ練習（パンちゃんと私）

ってたって、もとさんとごうせんが打ち合ってるのに飛び込むって難しい

無理やり飛び込むとあれー、もしくはお互いにぶつけ合い
けがしなくてよかったよ

ごうせんのボールをもとさんが打ち返すと同時に動き出すんだけど、
センターラインを２,３歩越えてもなおかつ届かないの多かったなあ

次は４人でボレボレ
これ大好き、ステップ踏んで待って反応の遅さをカバーしないと…

最後はゲーム、結局優勝ペアから１ゲームも取れず。
（ごうせんのワイドのサーブももとさんはナイスリターン
予測がいいのか瞬時の動きがいいのか、グレートです）

楽しかったよ