tetuさんに１１月のテニスの動画をアップしていただいた
元日の夜からいったい何回見たことだろう。

まず、流して見る、
それから決めのシーンやミスの場面に集中して見る。
「起きることには何でも理由がある」からそれを考えるっちゅうこと。
ミスの場合は技術がないのか安易に打とうとしているのかナドナド

３回目は打ち合っていないプレイヤーの動きやポジションを。

４度目は「たられば」で「こうしてたらよかったよね」「ああしてたらどうなったかな」


動画１と２を見てのあれこれ

ごうせんはまああんなもんでしょう（本人の弁）、
S＆V、ポーチ、ドロップボレー、スマッシュ、グランドスマッシュ、後ろ向き打ち、
果てはサーブ＆すっころび、でゲームセット

ひろちゃんとはロブで、パンちゃんやもとさんだとストロークで応戦して楽しみたいようで
その役回りをうまくこなせるといいんだけど、
甘すぎてやられたりすると返って失礼だと思う、ごめんなさい。

相手女性に厳しくできずそれが遠因でペアに負担がかかるときもあり、
そういうことって経験を積んでもわかりにくいし、そしてわかってても変えられないもの、ね。

話戻って、サーブ＆すっころびのポイントが取れてたら３３になってもう１ゲームできたのになあ。
あのシーン、「『いったん止まる』がない」と自己反省してた。

ゲーム前のアップで痛めた右手首をなでてるシーンもあり、
本人不本意、次回に期待で、皆さんよろしくお願いします