2008年03月19日
土曜日のダブルス
土曜日はごうせんのサークルに gaichiさん、もとさんをお誘いした。
ダブルス大会のはずだったのに ドタキャン一名で普通の練習会になってしまった。
こうなると勝ち負けより「技術の披露」
というと聞こえはいいが
日頃練習していることがどのくらいできるかを試してみるってことだ。
なぁんていって
最初のゲームの相手は男性ペア(ごうせん、いたっけ?)
ほとんどgaichiさんまかせになってしまった。
「半面はわたしが守ります」って言いたかったなあ、
でも、無理なのがわかっているので、つい、
《1/4面だけ守ります、来たボールだけさわります》になってしまった。
その結果
次のゲームも組んでもらった時は
ロブがあがっても
「もう、追いかけられません」って…(ごめんなさい)
次に対戦相手となった時
わたしは今練習中の足元に沈むタマを
アドサイドからアングルに打った(つもり)。
おぉ、うまくいったやん、
と思ったのもつかの間、切り返しバックハンドがサイドラインに。
果物ナイフで立ち向かっていったら
短銃で吹っ飛ばされた感じ。
攻撃のローボレー!
それも続けて2回、うまいなあ。
もとさんとは組んで、
ミックスペアと対戦。
もとさんはコートカバー力が強くて、
「決め」のボールの印象がすごい。
アドサイドでもとさんが相手の男性と打ち合いになったシーンがあった。
どちらもハードヒット、深く何本も続く。
ついに男性のタマが短くなってネット際に。
「すんません」と、男性、いい人!
ところが、もとさん、追いついてさらにアングルショット、
決まった! 彼、呆然。
あやまってる場合じゃなかったね。
もとさんと組むと
《『ポジションとかセオリーとかわかってない』って責められない》って思う気楽さですごくゲームがやりやすい、楽しい、
ミックスと似てて、大きく依存してるのはわかってるけどね。
もとさんってホント男前
ついでによっしーのこと
mary: もとさんにスピンサーブ打った?
よっしー: 打たないよ、速いフラットも打たない、
『いやん、手首いためちゃった』って言われたくないよ
回転をかけたフラットとスライスだけ。
mary: で、いいリターンもらってファーストボレーをミスってたんやね。
ダブルス大会のはずだったのに ドタキャン一名で普通の練習会になってしまった。
こうなると勝ち負けより「技術の披露」
というと聞こえはいいが
日頃練習していることがどのくらいできるかを試してみるってことだ。
なぁんていって
最初のゲームの相手は男性ペア(ごうせん、いたっけ?)
ほとんどgaichiさんまかせになってしまった。
「半面はわたしが守ります」って言いたかったなあ、
でも、無理なのがわかっているので、つい、
《1/4面だけ守ります、来たボールだけさわります》になってしまった。
その結果
次のゲームも組んでもらった時は
ロブがあがっても
「もう、追いかけられません」って…(ごめんなさい)
次に対戦相手となった時
わたしは今練習中の足元に沈むタマを
アドサイドからアングルに打った(つもり)。
おぉ、うまくいったやん、
と思ったのもつかの間、切り返しバックハンドがサイドラインに。
果物ナイフで立ち向かっていったら
短銃で吹っ飛ばされた感じ。
攻撃のローボレー!
それも続けて2回、うまいなあ。
もとさんとは組んで、
ミックスペアと対戦。
もとさんはコートカバー力が強くて、
「決め」のボールの印象がすごい。
アドサイドでもとさんが相手の男性と打ち合いになったシーンがあった。
どちらもハードヒット、深く何本も続く。
ついに男性のタマが短くなってネット際に。
「すんません」と、男性、いい人!
ところが、もとさん、追いついてさらにアングルショット、
決まった! 彼、呆然。
あやまってる場合じゃなかったね。
もとさんと組むと
《『ポジションとかセオリーとかわかってない』って責められない》って思う気楽さですごくゲームがやりやすい、楽しい、
ミックスと似てて、大きく依存してるのはわかってるけどね。
もとさんってホント男前
ついでによっしーのこと
mary: もとさんにスピンサーブ打った?
よっしー: 打たないよ、速いフラットも打たない、
『いやん、手首いためちゃった』って言われたくないよ
回転をかけたフラットとスライスだけ。
mary: で、いいリターンもらってファーストボレーをミスってたんやね。
投稿者 mary 14:44 | コメント(12)| トラックバック(0)
ボレーがお粗末なので、走って挽回しないとね~(^^)
ポジション?セオリー?私がわかってないもん、責めたりしないよぉ~
『いやん、手首いためちゃった』・・・言ってみたいわぁ~そんなカワイイこと(^^)
それにテニスしてて、手首、肘、その他・・・痛めたことないもんね~(^^)v
高速スピンでガット切ってくれたら嬉しかったのにぃぃ~
次はよろしくぅ~
あははは~やっぱもとさん男前なんだぁ・・・
もとさんの記事でもmaryさんと組易いって言ってましたね。
いっそもとさんと組んでミックスに・・・じゃなく
女ダブに出て下さいね。
ストロークにせよボレーにせよ
決まった!って思ったらダメですね。
打った後は必ず準備→構える事が大事ですね。
>果物ナイフで立ち向かっていったら短銃で吹っ飛ばされた感じ
もとさんの切り替えしショットは「大砲」かもね~(^^;
思い切って自分のテニスできる環境・仲間がいいですね。
もとさん、強打の印象が強いんですが、脚もかなり早いんですよねぇ~。
以前、もとさんとシングルスやった時に思いましたよ。
練習したショット、どんどん試合の中で試して、自分のものにしていって下さいね!
いろいろ技のお披露目できましたか?
普通の練習会でも十分楽しそうやねぇ♪
>果物ナイフで立ち向かっていったら
>短銃で吹っ飛ばされた感じ。
相手は飛び道具なんや・・・(^_^;)
せめてこちらは、長剣にしないと・・・厳しいよねぇ~
>『いやん、手首いためちゃった』・・・言ってみたいわぁ~そんなカワイイこと(^^)
ごめんねぇ~もとちゃん・・・
わたし、手首いためちゃったよ~ ♪
炒めたんちゃうよ (>_<) そんでもってダブルハンド~
そんでもって、ガットもきっちゃった~ オホホホ~
mary さん、 もとちゃんは絶対味方にするべきで、敵にまわしたらエライ目に合います(^_^)v
セオリー 腕に自信の男性は「サイドだけは抜かれないように」っていうし、ごうせんは「センターに寄らんとポーチできへんやろ」っていうし…
>手首
やっぱ、「手加減してくれないと」って言う女性は多いからね。
もとさんは、例外。 次はよく、言っとくわ。
わたしはヤダな。
めったに入らないから迷惑やし、入ったら振ろうが当てようが空ぶるかミスるし。
>女ダブに出て下さいね
そりゃもう、出たいですよ、わたしのボレーが完成のあかつきには…
今はまだ、失敗のほうが多いし、ちょっとねえ、ハァ、自己嫌悪を披露しに行くようなもんだわ。
「決まった」と思うシーンで逆襲されることって自他共にありますよね。
逆襲の側になりたいです。
きょうはありがとう とっても楽しかったです。
わたしのプレイのほうはさえなかったんですが
最強の敵「風さん」相手に善戦したと言う事で~
ひろちゃん、大事な脚、
十分なケアをしてね、
痛めたら絶対わたしのせいよ。
きょうはありがとうございました。
《もっともっと練習をして練習したことがゲームの中で出せるようにならなければ》って思いました。
次回のチャンスにはきっと並行陣で、お願いしまーす。
『練習』は楽しいのよねぇ、
でも、『実戦』ってなると全然だめで、もう、「一生練習だけしといたる!」
って気分よ。
「不器用な人間も長くやっていけばいつかは~」
フフッ、50年計画よっ。
痛めた手首が強力なダブルハンドを生んだのねぇ。
怪我の功名ってやつねぇ。
maryさんの上達ぶりと、ごうせんさんの激!は、反比例している事を
確信しました(^^)
ますます、ごうせんさんとmaryさんのダブルス、愛を感じます~。
次回も楽しみにしていま~す♪
ほんとうに楽しかったですよね、
《わたしじゃ、ちょっとね》って思ってごうせん連れて行って ほんとよかったわ。
ごうせんとはねぇ、教わり始めた頃は 大喧嘩だったのよ。
まぁ、『人は失敗から学ぶ』ってね、今はましになりました。
次はいつかな~あ、来週か!?