2009年09月28日
新しい仲間も増えて見習うことも増えた
金曜日サークルにレギュラーで一人入ってこられた、Oさん。
同じ年頃で柔らかい雰囲気の人
他では木曜日に仲間と 体育館で楽しんでいるとのこと。
うちの仲間では「膝を痛める」とか「たまが速すぎる」とか不評の木(?)のコート。
そこではスクールもやっているが コーチは、
「ここはよくない。基礎は教えてあげるからここで友達をつくって外でやりなさい」
なんていうそうだ。
で、Oさんに
「コート、跳ね方違うでしょ、どう?」と聞いてみた。
「違う、ここではタマのおさまりが悪い」
サーフェスの極端な違いに苦労しながらも
男性+男前のS子ちゃんと互角に、いや、上手に凌いで渡り合っている。
なかでも、「やられたっ」と思ったのは
ドロップショット。
こちらの打ち損ねのネットをぎりぎり越えてポトッと落ちてしまったボール、
ひざをぐっと曲げて ネットよりずっと下の打点でポンッ。
それっ、どーやって打つの
私の身近にはあんなに器用に余裕で打つ女性はいないなぁ。
パワーでかなわない分、そういうの練習したいなぁ、
基礎練習中の身には先のことになるわけだけどね
同じ年頃で柔らかい雰囲気の人
他では木曜日に仲間と 体育館で楽しんでいるとのこと。
うちの仲間では「膝を痛める」とか「たまが速すぎる」とか不評の木(?)のコート。
そこではスクールもやっているが コーチは、
「ここはよくない。基礎は教えてあげるからここで友達をつくって外でやりなさい」
なんていうそうだ。
で、Oさんに
「コート、跳ね方違うでしょ、どう?」と聞いてみた。
「違う、ここではタマのおさまりが悪い」
サーフェスの極端な違いに苦労しながらも
男性+男前のS子ちゃんと互角に、いや、上手に凌いで渡り合っている。
なかでも、「やられたっ」と思ったのは
ドロップショット。
こちらの打ち損ねのネットをぎりぎり越えてポトッと落ちてしまったボール、
ひざをぐっと曲げて ネットよりずっと下の打点でポンッ。
それっ、どーやって打つの
私の身近にはあんなに器用に余裕で打つ女性はいないなぁ。
パワーでかなわない分、そういうの練習したいなぁ、
基礎練習中の身には先のことになるわけだけどね
投稿者 mary 17:23 | コメント(2)| トラックバック(0)
ドロップショットが上手な方、うらやましいですね。
これからは「体力より技」が大事よね~。^^;
大阪テニス、大成功のようで、よかったですね~。
最近コメント投稿に失敗しているひろちゃんです・・・
(タイミングのせいかしら?)
この記事はひろちゃんの『金魚すくい』(失礼!みうみう♪さんの言葉のままです)も思い出しながら書いたのよ。
あれはネット、コロコロ、ポトッでちょっと状況が違ってたなあ、なんて。
大阪テニス、
*モモ*ちゃんにも「誘ってくれてありがとう」と言ってもらえて、ホッ、です。