2010年02月15日
しっかりしたボールが打ちたい、たとえゲームに結びつかなくても
むかーし、グランドストロークの練習だけをしてた頃、
頭の中には どうしたら速いボールが打てるんだろう しかなかった。
そのうち、
ゲームには速いボールは必要ないよ、
ゆるいのも有効、
速くて荒れたのより、ミスないボールを
と言われ、「そっかー」と納得した。
でも、よぅく考えると基礎もないのに
「ミスのない」ってたって おかしいよね。
初心者なんだからとにかくちゃんと打てるようにならないと。
昨日の練習
フォアはジャンプして打ってみよって考えた。
「ジャンプする」が目標じゃなくて
そのために早く打点に入って「余裕を持って球を待つ」が本当の目標。
だからジャンプは0㎝でもマイナス㎝でもいいのだ。
いつも振り切ったときに
左足が邪魔だーっておもうので、その解消にもなるし。
アーでも、1時間ストロークして 実際に跳べたのは
1回?2回?だった むっずかしいなあ。
ほかには
できるだけ速く振る
左手を出す、(どんな形で出すのがいいんだ?)
打ったら構えよう
ひざを曲げる
などの注意点があるけど、
一度に気をつけていられるのは一個だけやなあ。
かっこいいこと考えても
練習後の訓示は
相変わらず ボール 真ん中に当たってないなあ だった
頭の中には どうしたら速いボールが打てるんだろう しかなかった。
そのうち、
ゲームには速いボールは必要ないよ、
ゆるいのも有効、
速くて荒れたのより、ミスないボールを
と言われ、「そっかー」と納得した。
でも、よぅく考えると基礎もないのに
「ミスのない」ってたって おかしいよね。
初心者なんだからとにかくちゃんと打てるようにならないと。
昨日の練習
フォアはジャンプして打ってみよって考えた。
「ジャンプする」が目標じゃなくて
そのために早く打点に入って「余裕を持って球を待つ」が本当の目標。
だからジャンプは0㎝でもマイナス㎝でもいいのだ。
いつも振り切ったときに
左足が邪魔だーっておもうので、その解消にもなるし。
アーでも、1時間ストロークして 実際に跳べたのは
1回?2回?だった むっずかしいなあ。
ほかには
できるだけ速く振る
左手を出す、(どんな形で出すのがいいんだ?)
打ったら構えよう
ひざを曲げる
などの注意点があるけど、
一度に気をつけていられるのは一個だけやなあ。
かっこいいこと考えても
練習後の訓示は
相変わらず ボール 真ん中に当たってないなあ だった
投稿者 mary 16:24 | コメント(4)| トラックバック(0)
速いボールを打つコツは・・・確かにチカラって言うのもあると思いますが
まずは厚い当たりから、僕はカラダの回転を利用して打つようにしていますね。昔はチカラで振り回していましたが・・・(汗)
しっかりラケットを廻せるように辿り着いたのがロジャーがヒントに
なりました。スタンスを若干を広げセミオープンにすればラケットは廻しやすく感じました。でェ最後はカラダに巻きつくようにしていますね。
野球でも腰で打つなんて言いますでしょ?
後はラケット(僕のは重いので重みでパワーが出ます)を最後まで
しっかり振り切る事かなぁ~
チカラに頼らず、カラダを上手く廻す事を意識してみてはどうですか?
最近、よく思います。Maryさんと同じようなこと悩んでるな~と。
現在の課題は、いかに楽して早いサーブを打つかということ。
そのためには、より多くの関節を使って腕をムチ(無知?)のようにしならせて・・・。などと色々考えます。
「テニスって、どんだけ少ない力でボールを飛ばせるかに尽きるな~」と最近よく思います。それには、芯(スポット)に当てるのが大事なんですが、一番、難しいんですよね。
おぉ、いつもありがとうございます
>厚い当たり、 カラダの回転
ことばではなんとなくわかるけど、これがねぇ、できない、難しい、ですょ。
>ロジャーがヒント
いいですねぇ、賛成!
あんなに美しいテニスする選手っていないですものね、
バレリーナのようだとか?
そっか、それで話が『回転』と結びつくんですね!
『重いラケット』、も魅力的です…、あーん、欲しくなってきた‥‥
あら、お上手な方となやみが同じとは、なんだかうれしい、です。
そうそう、『少ない力で威力&速さを』ですよね。
以前からディープさんも言ってらした『脱力そして素早く』を目指してます。
だけどやってみてわかったのは
「速ければ速いほどスウィートスポットに命中する確率は落ちる」、でした、わたしの場合…
わたしも今、右腕をムチにすべく調教中ですが
これまたわかったのは「このムチはとってものろま」でした。(泣)
レフティさんは左腕、さらにしなやかに育ちますように。