ｍaryさん、こんにちは!
サーブ練習ですか。苦労しますよね。苦労したわりに報われるとも限らないし。
前も言ったと思うけど、テニスはある程度の筋力が必要なんです。ラケットを思うように振り回そうと思ったら、力いるもんね。だから、男子は得。

この前、リアルの時に塾長が、「サーブでどっか痛めたとしたら、それは打ち方が悪いから。
打ち方が良ければどこも傷まず、勿論、いい球も飛ぶ」って言ってたっけ。
コツはいくつかあると思います。

① グリップはコンチネンタル（このグリップでないと手首が使えないから）
② 縦でも横でもいいので、何らかの回転をかけるべし。
（リターンしにくく、かつフォールトしにくいサーブでないとダメ）
③ スライスサーブがお薦めです。
（力がいらず、肩にやさしく、フォールトしにくく、相手が打ちにくいからです。）
④ 右肩の真右から斜め45度位までの間にトスを上げて、フラットで打ち抜く要領でその方向に真っ直ぐ打ち抜く！ラケットをふる方向とボールが飛ぶ方向は勿論違います。
ボールにラケットが入る入射角は色々試してみてください。

詳細は、松原コーチブログ、カテゴリー　サーブを参照のこと。成功を祈ります。

レフティスタイルさん、こんばんは～
＞筋力
まあそうですね、
背中をエビのように曲げて背筋力で打つ人、大男で身体なんて使わなくても腕の筋力だけで打つ人、どちらも私には縁のない話。

＞コンチネンタル
う～～～ん、どうしてもコースが定まりません。
確実に入れたいとなると無意識に厚く握り直してしまってます。
でも、それだとリターンも楽そう‥‥
＞スライス
コンチにした頃、へちょいスライス回転がかかってばかりで
ガミガミ叱られ続けた苦い思い出があります。
まずは『厚いあたり』ができるようになってから、ですって。

松原コーチのアドバイスも読み返してみました。
いろいろとありがとうございます！

maryさん、おはようございます。風邪で仕事休んでます。寝ている合間は結構暇です。それで一言。
＞コンチネンタル
う～～～ん、どうしてもコースが定まりません。

コンチネンタルは絶対の基本だと思います。軟式上がりも皆、ウエスタンからなんです。人によっては、かなりの努力がいるかもしれません。現状のグリップでサーブしながら、コンチも練習というのはどうですか？

私は（テニスに関しては）できないことを練習するのは大好きなんです。（どうしてもできないと思うのはナダル打ちくらいです。）

要は慣れなんですけどね。相手がいれば、迷惑かかるかもしれません。またご叱責もあるかもしれません。集中できませんよね。でもコートで１人という時間を作ってみればどうでしょうか。（練習前がお薦めです。）

シーンとしたコート、その中で一つのことを思いつつ、打つ。（例えばコンチでボールで飛ばす）この贅沢な瞬間！たまりませんよ。

３０分くらいの短い時間でもいいと思います。イメージは、様々なパターンで自由です。勿論、コート以外でもできますけどね、やっぱ、コートは違いますよ。（魚釣りおじさんより）

レフティスタイルさん、こんばんは。
風邪引き、ですか、お仕事お休みとなるとだいぶ重症ですね、とにかくゆっくりお休みください（＾＾；

＞できないことを練習するのは大好き
はい、私もです。　　が、できるようになるだろうという楽観主義でないとだめですね。ときおり、むなしい努力のような気がして、
そのたびに「いいの、練習自体が楽しいのだから」と自分に言い聞かせ気を取り直しています。

＞ナダル打ち
どうして？
わたしはいずれはやってみたいな（思うのは自由じゃ）

サーブ練習まだまだがんばっていきます
サンキューソゥマッチ！