こんにちは。
タイミングも大事かも。
ボールのとばない原因は、テイクバックからボールに当たるまでの
スウィングスピードがないから。
ボールに当たってから力入れてもとばないよ！と言われました。
あとボールとの距離とか。

むずかしいよね＾＾；

maryさん、こんばんは。

＞選手は筋トレしてるよね？　何のため？
＞強い力でグリップを握るため？
＞力が強ければ速く振れるの？

正解かどうかはわかりませんが、私は以下のように思います。

①力が強ければごまかしが利く。
例えば、ヒットポイントがズレても、（例えば差し込まれるとか）力で持っていける。

②筋肉があった方が故障が少ない。関節等をカバーしてくれるので。

③少ない力で強い球が打てる。
極端な話、テイクバックなしで、リストの力だけでボールが打てれば、ミスは激減ですよね。ブレないので。

ナダルなんかは、下半身を使わなくても上半身のみで十分強い球が打てるので、あんな打ち方ができるのだと私は思っています。

あくまで、私の考えですが。

ひろちゃん、こんばんは。
コメントありがとう、
いつも頭でっかちに独りよがりに考えているので
言ってもらえるのはとてもうれしいです。

＞とばない原因は～スウィングスピードがないから
なぁる‥‥
力が入っちゃうとスピードが落ちるってことですね。
これがミスの原因、
リラックスと集中、を同時にできないとうまくいかないんですね。
あ～、先は長いですわ。

レフティスタイルさん、こんばんは。
おもしろい、です。
①はわかります、
あー、これって手打ちだよと内心思っても的確に飛ばせる、とか、ですね。（ちがう？）
②ふ～～ん、なるほど。
③ナダルは上体の力で打てるのでミスが少ないってことになる？
でも筋骨隆々のプロは少ないですよね、
トレーニングが大変だからみんなその道を選ばないのかしら‥‥

maryさん、こんにちは。

＞ナダルは上体の力で打てるのでミスが少ないってことになる？
えーと、ナダルがリストだけでボールを飛ばしているというのではなくて、俗にナダル打ちと言われている打ち方（スウィング自体が頭の後ろで行われるイメージ）がスピン重視の球にも関わらず、十二分の威力があるのは、ナダルの腕力が半端ないものがあるように思うのです。

＞筋骨隆々のプロは少ないですよね
余分な筋肉は、ラケットを振るのに邪魔になるのです。だから鍛えるのはテニスに必要な筋肉ですね。
また、筋肉は脂肪より重いので、あまりにマッチョになってしまうと、ウエートオーバーで、結局はテニスに適した体つきになるのだと思います。

少し戻って、テニスに筋力が必要かという問題。
よく考えたら当たり前でした。だってね、より強い球、スピンのかかった球を打とうと思えば、スイングスピードがいるんです。スイングスピードを上げるには、やはり筋力が必要ですよね。

私ごとですが、最近、両手バックの練習をしています。私は比較的スライスが得意なつもりなんですが、サークルの仲間はバック側にサーブを入れておけば、安全パイとばかりにスピンサーブを入れてくるので、それを叩いてやれたら気持いいだろうな～と思って。

でも、ボールの跳ね際を叩きに行くのって、相当シュアーなスイングが必要なんです。高い打点で打つこと自体、これまでと違う筋肉がいるので、とにかく振って振って、筋力をつけることからです。特に筋トレはしてませんが。

まだまだこれからですが、新しいことに挑戦するのも楽しいですね。

今、新しいスクール行ってますが、そこのコーチは
「ボールはラケットに当たると飛ぶので、飛びすぎないよう抑える気持ちで
ラケットをしっかり握り、腹筋背筋に力を入れてゆっくり振り抜いて」
と言います。

テニスは上半身がブレない様にバランスよく打つのがいいと思うのですが、上半身をまっすぐするには体幹、筋力がいると思います。
上半身を支える下半身が安定してると尚良いし・・・
日ごと衰える筋力を維持するために、筋トレはやった方がいいと思います。
それ以上に、打点・・・
私はどうも素振りの打点と実際の打点がちがうので
相変わらず、無駄に力を入れすぎのようです。
いつもコーチに、自分の打点を見つけてくださいね。
って言われています。

こんばんは、レフティさん
＞ナダル打ち、――バギーホィップとかいう――、あれは筋力がないとできない、わけではなく、非力ではまねだけできてもよいトップスピンにならないってことですね。

＞スイングスピードを上げるには、やはり筋力が必要
ごうせんとの乱打の際、好球が来たら速く振ることだけ考えてます、
これで筋力つきますかしら。

両手バック！！！
ブルータスお前もか、です。
ごうせんも同様の理由でチャレンジしてはや幾年月。

でもとにかく『挑戦』は楽しいものですね！
深く共感します、がんばってください。

みうみうさん、こんばんは。
新しいスクール、ついに！、やったね！！、です。
＞ボールはラケットに当たると飛ぶ
う～～ん、私のは飛ばない、
油断するとすぐ短くなっちゃう、
フェイス面積とか握りの厚さなんかでちがうんでしょうか。

筋トレ、涼しくなったら、いや、しないな、私は。
バランスボール、続けてる？

何かで読みました。あるコーチの言葉
「ボールをよく見てると『今私を打って』ってボールが叫ぶ時がある、その時を逃さずにたたくんです、そこが打点」

なぁるほど。
でも、実際は私は　前目の高い打点か落として速く振り切れる打点かで常にお悩み中。

おはようございます～♪

お久でございますぅ～

＞「ボールをよく見てると『今私を打って』ってボールが叫ぶ時がある、その時を逃さずにたたくんです、そこが打点」

動体視力が弱っている私には辛い話やわ…
しかも、耳も遠おなって…　って、違うか(>_<)

＞選手は筋トレしてるよね？　何のため？
少なくとも、足ニスならば、走るための筋力は要る！
止まるための筋力も要る！　　…　と思うの。

筋肉と脂肪と　どこぞで交換してくれるところはないかいな…(-_-)

あちら（どちら？）でのAns.
近況は…
明日から長い夏休みです。
よって、わたくしの仕事は朝からはじまるので、倍の量になって…　ひぃ～ひぃ～言うこととなりそうです。
昨日のせっかくのお誘いも断念いたしました　(T_T)号泣！

パンちゃん、こんにちは～♪

ほんとにお久しぶり、ようこそ～、
　
いやいや、パンちゃんほど「さぁ、打つぞー！」って細かく足動かして気合が見えてる待ち方してる人いないよ。
私はｳﾝ年前にそれを見てからお手本に進んでいます。
後ろで絶対あきらめないで走るのだって、同じくだよ‥‥

近況ありがとう、
そうなの？もう予定が埋まっちゃっていたのね、残念。
いつなら遊べるのかなあ。
暑さ厳しき折、なので　お仕事決して無理しないようにね。

maryさん、こんにちは。早起きなんですね。私も負けてないつもりですが。
さて、この件引っ張ってごめんなさい。
私の思うところは全てmaryさんの仰るとおりなんですが、１つ（自分で言っておいて）分からないことがあります。それは、「ジュニア（もしくは女子のプロ）は何故あんな早い球が打てるのか」ということ。
筋力だけなら、多分勝っていると思うのです。でも、あんな速い球は打てない。

単純に考えれば、各関節の可動域を最大限に使って身体全体で打っている。タイミングを合わせてライジングで引っぱたいている。」程度は分かるのですが、素人にはあまりに難しそうで…。だからもっと単純に「筋力で速く振る」と当たり前のことを言ってるのですけどね。

＞ブルータスお前もか
中々渋い言い方ですね。

＞ごうせんも同様の理由でチャレンジしてはや幾年月
大変、光栄です。また両手バック勝負していただきたいものです。

レフティさん、おはようございます
早起き、うれし、いいひびきです、不規則なだけですが。
確かレフティさんもそんなこと言ってませんでしたか？

テニスと筋力の関係はやはり謎ですね。

握力や腕力のより強い人がよりよい球を打つと言うわけではない。
『チカラ』が絶対なら皆フォアも両手打ち、片手バックなんてありえないってことになる‥‥

「女には打ち負けないぞ」のおじさんがいたり、「バカ打ちのおじさんなんかにストロークで負けないわ」のおばさんがいたり‥‥
だから　楽しいんですね、きっと。