2008年11月17日
ボレー練習、覚書
①インパクトの時、パンって当てるのではなく、
気持ち滑らせるように、上から下に、 ラケットでボールを運ぶようにする。
これこそ ゆっくり打ってみて初めてわかる感覚。
まだめったにできないな。
②打った後はすぐに左手をグリップに持っていく。
なんでいっつも忘れちゃうんだろう。
1回、2回打っているときは意識してるのに
3回、4回と続くとすっこーんと忘れてしまっている、
③打つ前にまず足を出す、ということ。
打ちたいほうへ足を動かす。
これも始めだけ意識しているが続いていくと忘れる、
練習して身体が覚えるまでやるしかないな
気持ち滑らせるように、上から下に、 ラケットでボールを運ぶようにする。
これこそ ゆっくり打ってみて初めてわかる感覚。
まだめったにできないな。
②打った後はすぐに左手をグリップに持っていく。
なんでいっつも忘れちゃうんだろう。
1回、2回打っているときは意識してるのに
3回、4回と続くとすっこーんと忘れてしまっている、
③打つ前にまず足を出す、ということ。
打ちたいほうへ足を動かす。
これも始めだけ意識しているが続いていくと忘れる、
練習して身体が覚えるまでやるしかないな
2008年11月17日
ゆっくり、はむずかしい
練習したいよぅというわたしを見かねてか
ごうせんが仕事前の時間ちょこっと付き合ってくれた。
ボレーボレーでは相手から打ちやすく返ってくるので
ついつい強打になってしまう。
ゆっくり と言われる
これがむずかしい
速いほうか簡単、何故
わかった
ゆっくり、と言われると
身体中から力が抜けていく感じがする。
意識がゆるくなり、準備が遅くなる、
脚の動きまで止まってしまう、
あぁ、そりゃ、いつも、か。
ゆっくりと言う言葉は
そんなに速くなくていいから丁寧に打ってごらん
という意味なのに
なぜかわたしの頭は
身体のすべてをゆるめろ と変換指令してしまう。
グリップを握る手までだらーとしてしまう。
アホだ。うまくいかない。
もういいからふつうにやれ、
あきらめたごうせんの声が向こうから聞こえる
ごうせんが仕事前の時間ちょこっと付き合ってくれた。
ボレーボレーでは相手から打ちやすく返ってくるので
ついつい強打になってしまう。
ゆっくり と言われる
これがむずかしい
速いほうか簡単、何故
わかった
ゆっくり、と言われると
身体中から力が抜けていく感じがする。
意識がゆるくなり、準備が遅くなる、
脚の動きまで止まってしまう、
あぁ、そりゃ、いつも、か。
ゆっくりと言う言葉は
そんなに速くなくていいから丁寧に打ってごらん
という意味なのに
なぜかわたしの頭は
身体のすべてをゆるめろ と変換指令してしまう。
グリップを握る手までだらーとしてしまう。
アホだ。うまくいかない。
もういいからふつうにやれ、
あきらめたごうせんの声が向こうから聞こえる
2008年11月17日
It's been a good year.
今年最後の試合を終えたフェデラーが
It's been a good year. と言っていた。
もちろん、タフでもあり複雑な心境だけれども と付け加えていたが。
単核症にかかりウィンブルドンを落とし、№1.でなくなったのに…
困難な状況の中でもできる限りのことはしたよという満足感、充実感なんだろうね。
それでもUSOは5連覇できたし、
オリンピックでワウリンカとダブルス組んで金メダルも取れた。
フェデラーに追いつき、追い越そうと多くの若手も台頭してきた、それこそ、彼の望んでいることだろう。
来年はデビスカップにもフル参戦らしい。
さらにタフな年になるのは予測がつく。
それでも、最後に「よい年だった」と言える充実した年になることを願う。
フェデラーというプレイヤーをもうみなわかっているから、
とにかく自分のやりたいプレイを追求していって欲しい。
とにかくストレスをためずに長く続けていって欲しい。
It's been a good year. と言っていた。
もちろん、タフでもあり複雑な心境だけれども と付け加えていたが。
単核症にかかりウィンブルドンを落とし、№1.でなくなったのに…
困難な状況の中でもできる限りのことはしたよという満足感、充実感なんだろうね。
それでもUSOは5連覇できたし、
オリンピックでワウリンカとダブルス組んで金メダルも取れた。
フェデラーに追いつき、追い越そうと多くの若手も台頭してきた、それこそ、彼の望んでいることだろう。
来年はデビスカップにもフル参戦らしい。
さらにタフな年になるのは予測がつく。
それでも、最後に「よい年だった」と言える充実した年になることを願う。
フェデラーというプレイヤーをもうみなわかっているから、
とにかく自分のやりたいプレイを追求していって欲しい。
とにかくストレスをためずに長く続けていって欲しい。