2008年10月05日
ミニリアル+スーパーα
みうみう♪さんのお誘いでテニス
楽しかった、むずかしかった、勉強になった
みうみう♪ママが参加されるというのでとても楽しみにしていた。
まず、プ~さんとショートラリー
わぁ プーさんとても上手!
しっかり回転をかけて見事にライン内に
ショートラリーってサービスライン内でやるんですよね?
次にお願いしてみうみう♪ママとロングラリー。
あ、両方両手打ち みうみう♪さん、パンドラさんと同じでとても力強い。
はじめはどんな風に打ったらいいかしらなんて考えてたけどとんでもない。
短いたま、長いたま、速いの、ゆっくりなの、
バランスよく打ってくださる、
そういう相手はめずらしい、まるでコーチみたい。
この時は3列だったこともあってとにかくコントロール重視だったけれど
単調なラリーじゃなく変化があってとっても楽しかった
ゲームは
ひさしぷりのせいか不調なのか単なる下手なのか
うまくいかない。
反省としては
「ミスせんとこ、特にリターンミスは」と思うあまり
ネットやオーバーは少ない代わりにひ弱な手打ちになって
次に劣勢に回るというパターンが多かった。
「勝とうなんておこがましい、自分のプレイをすること」と言うみうみう♪コーチの言葉が思い出される。
みうみう♪ママのプレイは
始めは『優雅でミスのない』という印象で
時間がたつうちにだんだんと迫力が出てきた。
最後のゲームで組んでいただいた時
わたしがアドサイドでハイバックボレーを打たされる場面では
ボールが来た時にはすでにわたしの後ろに構えてらして
足音が聞こえた
私が打った時には
すでにもとのポジションに戻ってらっしゃる。速い
一瞬、ごうせんと組んでたっけ?って思ってしまった。
年配の上手なプレーヤーさんといえば
そんなに動かずひょいひょいとどんなたまでも打ち返すというイメージなのに
みうみう♪ママは違った。
走りまくって深くて速い球をバンバンと繰り出す。
あれで「走れない」っておっしゃるのだったら
若い時はひろちゃんみたいだったんだわ
わたしウン十年後にあんなふうになりたいなあ。
みうみう♪さんのお友達の方も基本にとても忠実にプレイする人だった。
つまりわたしの周りにあまりいないタイプ
とても新鮮でとても楽しかった、次回が待ち遠しい。
楽しかった、むずかしかった、勉強になった
みうみう♪ママが参加されるというのでとても楽しみにしていた。
まず、プ~さんとショートラリー
わぁ プーさんとても上手!
しっかり回転をかけて見事にライン内に
ショートラリーってサービスライン内でやるんですよね?
次にお願いしてみうみう♪ママとロングラリー。
あ、両方両手打ち みうみう♪さん、パンドラさんと同じでとても力強い。
はじめはどんな風に打ったらいいかしらなんて考えてたけどとんでもない。
短いたま、長いたま、速いの、ゆっくりなの、
バランスよく打ってくださる、
そういう相手はめずらしい、まるでコーチみたい。
この時は3列だったこともあってとにかくコントロール重視だったけれど
単調なラリーじゃなく変化があってとっても楽しかった
ゲームは
ひさしぷりのせいか不調なのか単なる下手なのか
うまくいかない。
反省としては
「ミスせんとこ、特にリターンミスは」と思うあまり
ネットやオーバーは少ない代わりにひ弱な手打ちになって
次に劣勢に回るというパターンが多かった。
「勝とうなんておこがましい、自分のプレイをすること」と言うみうみう♪コーチの言葉が思い出される。
みうみう♪ママのプレイは
始めは『優雅でミスのない』という印象で
時間がたつうちにだんだんと迫力が出てきた。
最後のゲームで組んでいただいた時
わたしがアドサイドでハイバックボレーを打たされる場面では
ボールが来た時にはすでにわたしの後ろに構えてらして
足音が聞こえた
私が打った時には
すでにもとのポジションに戻ってらっしゃる。速い
一瞬、ごうせんと組んでたっけ?って思ってしまった。
年配の上手なプレーヤーさんといえば
そんなに動かずひょいひょいとどんなたまでも打ち返すというイメージなのに
みうみう♪ママは違った。
走りまくって深くて速い球をバンバンと繰り出す。
あれで「走れない」っておっしゃるのだったら
若い時はひろちゃんみたいだったんだわ
わたしウン十年後にあんなふうになりたいなあ。
みうみう♪さんのお友達の方も基本にとても忠実にプレイする人だった。
つまりわたしの周りにあまりいないタイプ
とても新鮮でとても楽しかった、次回が待ち遠しい。
投稿者 mary 03:24 | コメント(6)| トラックバック(0)
ほんまに、mamaさんのスーパーぶりには脱帽!ですね。
やればやるほど、その凄さが実感できるの・・・
右肩を痛めて、ストロークは両手で、サーブは左で・・・という努力は並大抵ではないはずだし・・・みうみう♪さんのお話によると、日常生活から左手を鍛えるように改善したとか・・・・ あっぱれ!
>わたしウン十年後にあんなふうになりたいなあ。
うんうん。
私もこれからは自分の老いとの戦い、と思っていたんだけれど、努力しだいだな! ってことがわかったわ。 精進します。
>とても新鮮でとても楽しかった、次回が待ち遠しい。
は~い! 私もです。 よろしくね~♪
楽しめたようでよかったですね。
パンドラさんのところでMさん、登場してましたね。
そう、みうみうさん、でした~^^;;
>あれで「走れない」っておっしゃるのだったら
みなさん、やられたのね(^^;
励みにしてがんばりましょうね。
あなたもわたしも 『まだまだうまくなるー』 ですよん。
そう考えると楽しいじゃない?
あんまり早く登頂しちゃうとあとは下るばかりって思うと
今が『いい時』かも!
ま、パンちゃんのほうがだいぶ先を登ってるわね…
♪“テニスの山に登れ”だよー
みうみう♪さんがお母さんとお友達を呼んでくださって
とっても充実した時間が過ごせました。
みうみう♪ママの両手打ちサーブだけでも 一見の価値アリ、です。
そこに至る過程を想像するとママの『テニス愛』と『努力』にハハーッってなります。(あれっ?だじゃれ?)
こんなに、母のことをよく書いて下さって・・・ありがとうございます。
私も、最近になってようやく母のすごさが分かり始めました。
そして、その要素を引き継いでないことも・・・(ー○ー)=3 ハァ
(テニスが好きになったことは、引き継いだかな)
最後の試合、ネット際のボールを拾って
センターを狙い、母のバックを抜いて「やった!」と思ったボール。
maryさんのハイボレーの鋭いボールをカウンターで
返されて。。。愕然としたのを覚えています。
パンドラさんも「よく取った!」って言おうとしたのに~
と、驚きの1球でした!
技術はともかく、あの年までテニス続けたいですよね!
これからも、末永いお付き合いお願いします!
おかあさん、すごいですよ、
帰ってから考えたんだけど 「ひょっとしてわたしたちにはすべてを見せてないのでは」って疑念がわいてきました
うーん、おそろしい~
>maryさんのハイボレー
う~ん、覚えてないよ!?
いつもハイボレーしようとしては「もっと下がって確実に!」と叱られてて…
こちらこそこれからもよろしくおねがいします~