2008年10月08日
羽子板に変えるべきか
相変わらずサーブが、
先日のサークルでのゲーム、
デュース側レシーバーは強打のS子ちゃん、
間違ってフォアにへナサーブが行くとぶったたかれてえらいことになる、
ので、必ずバックを狙うことにしていた。
そのときはめずらしくコーンをたててたら倒す位置に入った
が、彼女はなんと回りこんでリターンエース
もう戦意喪失だわ。
帰ってごうせんに報告。
あきらめて羽子板にしたら という
筋力も無いのに 薄い握りで横向きで体の開きを遅らせて
なんてやってたらはえの止まるような行き先もばらばらのサーブしか打てないよ。
でも、正面打ちは確率が低いし、応用が利かなさそう
ごうせんは厚く握ったってスライスは打てる っていうけど
やっぱり練習しかない、か。
先日のサークルでのゲーム、
デュース側レシーバーは強打のS子ちゃん、
間違ってフォアにへナサーブが行くとぶったたかれてえらいことになる、
ので、必ずバックを狙うことにしていた。
そのときはめずらしくコーンをたててたら倒す位置に入った
が、彼女はなんと回りこんでリターンエース
もう戦意喪失だわ。
帰ってごうせんに報告。
あきらめて羽子板にしたら という
筋力も無いのに 薄い握りで横向きで体の開きを遅らせて
なんてやってたらはえの止まるような行き先もばらばらのサーブしか打てないよ。
でも、正面打ちは確率が低いし、応用が利かなさそう
ごうせんは厚く握ったってスライスは打てる っていうけど
やっぱり練習しかない、か。
投稿者 mary 19:02 | コメント(6)| トラックバック(0)
>厚く握ったってスライスは打てる・・・
確かにそうだな~と思いました!
要はラケットを球に当てる位置ですもんね。
ただそれではカッコよく打てない(と私は思っています)
>薄い握りで横向きで体の開きを遅らせて・・・
私もこのやり方でずっと模索中ですが、
なかなか安定しないです・・・^^;
maryさんはかなりの努力家ですね!
はねつき・・・って 難しいよ。 私なら3回も続けへん・・・
これって、慰めになってる ?
バック側をねらって、ちゃんとそこに行くのは大したもんじゃない!
相手を回り込ませた・・・ということは、相手は不利な場所に行ったわけで・・・
でも、サービスエースなのよねぇ・・・(^_^;)
バック側に来るのがわかっていたので、来たら 回り込んで強打! って決めていたのかもね・・・
嫌な相手だ・・・ いい解決法が見つかったら教えてね!
ファイトだぁ~ がんばれ!
>厚く握ったってスライスは打てる・・・
そうよ~厚くったって打てるわよ~
>ただそれではカッコよく打てない
ありゃ・・・んじゃ私はカッコよくないのね(^^;
>薄い握りで横向きで体の開きを遅らせて・・・
サーブはイメージだけで打ってるので、開きを遅らせるってよくわからない・・・
横向きで打ってるかどうかも・・・???や~(^^;
今度、観察してどんな風に打ってるか教えてね~
>なかなか安定しないです
ほんとに同じ悩みですね、うれしい~
大人になってテニスを始めて できるようになった人もいるにはいるので
気長にやっていきましょうか、お互いに。
ずーっと長年同じメンバーでやってるもんで
ゆるくつないでたってなんの面白みもないのよね。
いちかばちか、エースかミスかのギャンブルテニスなの、わたしたち…
解決法はわかってるの、
フォア側にもしっかり打ててコースを散らすってことでしょ。
やっぱり、つまるところサーブ技術の習得なわけ、
たどりつくのはいつもいっしょのとこやわ。
うんうん、もとさんの迫力あるフラット、切れるスライスはようくわかってるわ。
あのスタイルであんなにうまくスライスサーブ打つ人はいないんじゃないの、はじめて見た時はびっくりしたよ。
思い切りよく速く「振れる」んだからうらやましいわよ、
それでいいんじゃないの~?