2009年03月26日
息子のおかげ その2
今日は人数少ないので、どうぞー
と言われ、いそいそとコートへ
まずショートラリー
はじめて体験する、ゆっくりの、コントロールのいい、
完全なボール、はぁ、うまい~
最初のゲームを見学の際、ゲームスタイルを聞いたら、
「雁行じゃ、勝てないからね」
うーん、うわさに聞く壁のような並行陣かぁ
サーブ、リターン、ラリーのスピードがそう速いわけではない。スピン系でなくフラット系。
落ち着いてプレイできればなんとかなる、って思ったけど
やっぱり、サービスライン上での安定感が全然違うのよねぇ。
相手ボールの予測もいいし、ポジションがしっかりしてるよね、
なんて思っていると知らず知らず、緊張してしまう。
やっていて体が固くなっているのがわかる、
変に力が入ってしまう、
おとといのサークルでは、もっとボールは速かったけど、
もっとリラックスして出来たよなって思っても、
どうしたらリラックスってできるのさ。
ストロークでポイントを取れることはあっても
有効なあるいは「決め」のボレーはうまくいかなかった。
やはり、まずは「技術」ってことやね~
笑顔で仲間に入れてくださった方々、ありがとうございました
(これ、読んではいらっしゃらないでしょうけど、ただ、感謝、です)
と言われ、いそいそとコートへ
まずショートラリー
はじめて体験する、ゆっくりの、コントロールのいい、
完全なボール、はぁ、うまい~
最初のゲームを見学の際、ゲームスタイルを聞いたら、
「雁行じゃ、勝てないからね」
うーん、うわさに聞く壁のような並行陣かぁ
サーブ、リターン、ラリーのスピードがそう速いわけではない。スピン系でなくフラット系。
落ち着いてプレイできればなんとかなる、って思ったけど
やっぱり、サービスライン上での安定感が全然違うのよねぇ。
相手ボールの予測もいいし、ポジションがしっかりしてるよね、
なんて思っていると知らず知らず、緊張してしまう。
やっていて体が固くなっているのがわかる、
変に力が入ってしまう、
おとといのサークルでは、もっとボールは速かったけど、
もっとリラックスして出来たよなって思っても、
どうしたらリラックスってできるのさ。
ストロークでポイントを取れることはあっても
有効なあるいは「決め」のボレーはうまくいかなかった。
やはり、まずは「技術」ってことやね~
笑顔で仲間に入れてくださった方々、ありがとうございました
(これ、読んではいらっしゃらないでしょうけど、ただ、感謝、です)
投稿者 mary 18:13 | コメント(2)| トラックバック(0)
maryさんのテニスLOVE(愛)が通じたのですね♪
テニスって、そうやって一緒に出来る。
いいですよね!
道端でラケット持った人とすれ違うだけで親近感わくもの。
いきなり、仲間に入って「リラックス」できないよ!
と、思います。
ショートラリーでさえ出来ないわきっと。
えっ、何言ってるんですか、
ちゃんと優勝して帰ったんでしょ、見知らぬプレーヤーさんたちとやって
3勝したのはすごく立派ですよ~、おめでとうございます~
しっかり基礎からやっておくと ゲームでもおのずとそのプレイが出るんでしょうね、わたしは まだまだ、まだまだ、忍耐の日々だわ。