2012年12月13日
ストロークで一番大事なことは何だろう
火曜日
久しぶりにサークルの花Hちゃんが来る
テニスうまくできない
仕事の都合で月に何べんかしかラケットを握れないのでは上達するのは難しいだろう
しっかり振れるようになったじゃない と慰める
それはほんとのことだけど
しっかり振れるのは 『コーチ』が球出しをしてくれて隣でご主人が「振り切れー!」と叫んでいる時に限るわけで‥‥
気をつけないといけないことが多すぎて‥‥
それは私も同じだよ
ストローク わかっていてもできないこと
1.ステップを踏んで待つ
2.早く引く
3.肩から引く(左手も使って)
4.前目で打つ
5.一番チカラを入れられる打点で打つ
6.5のために早く打点に入る
7.ボールをよく見る
8.左手を出す
9.重心を落とす(もとさんみたいに)
10.速く振る
11.振り切る
12.ボールの行方に見とれない
13.相手の打ち方を見て予測し準備する
14.打ちたいボールによってグリップを変える
(スライスの時は薄く) etc
はぁっ、ストロークもむずかしいよね~~
久しぶりにサークルの花Hちゃんが来る
テニスうまくできない
仕事の都合で月に何べんかしかラケットを握れないのでは上達するのは難しいだろう
しっかり振れるようになったじゃない と慰める
それはほんとのことだけど
しっかり振れるのは 『コーチ』が球出しをしてくれて隣でご主人が「振り切れー!」と叫んでいる時に限るわけで‥‥
気をつけないといけないことが多すぎて‥‥
それは私も同じだよ
ストローク わかっていてもできないこと
1.ステップを踏んで待つ
2.早く引く
3.肩から引く(左手も使って)
4.前目で打つ
5.一番チカラを入れられる打点で打つ
6.5のために早く打点に入る
7.ボールをよく見る
8.左手を出す
9.重心を落とす(もとさんみたいに)
10.速く振る
11.振り切る
12.ボールの行方に見とれない
13.相手の打ち方を見て予測し準備する
14.打ちたいボールによってグリップを変える
(スライスの時は薄く) etc
はぁっ、ストロークもむずかしいよね~~
投稿者 mary 03:01 | コメント(2)| トラックバック(0)
ブログのタイトルの下に「maryの悩みの日々」と書いてありますが、本当にテニスは悩みが尽きませんね~。それがまた楽しいんですが。
私も大いに悩み、考え、人にも相談します。人の悩みに意見を言うのも大好きで、今回も(頼まれてもいませんが)少し、思ったこといいますね。
基本的には、考えながらテニスはできないと思うのです。
仮にできたとして、せいぜい1こくらいかな。じゃあ、優先順位は?というと、
①普通に振ったら自然にスピンがかかってインさせられるフォームを手に入れること。
②テイクバックを早く(打つ瞬間、少しでも溜められたらOK)
③テイクバックを小さく
④膝を曲げて
くらいでしょうか。
特に1番目は基本中の基本で、これはストロークに限らず全てのショットに通じる問題だと思います。だから本当は、(正しい)素振りは大事だし、球出ししてもらって、実地でフォームを固める練習も大事だと思います。
しかし、球出しは人にしてもらわないとダメだし、素振りは(前にも言いました)楽しくないんですよね。練習好きな私でもさすがに出来てません。
ただ、こういった地道な練習を何百、何千、何万と繰り返すことによって、初めて体得できるんだろうなと思います。
テニスの王子様風にいうと、「百練自得の極み」です。
『テニスはやって楽しい、悩んで考えてが楽しい、で、2度楽しい』のようなこと、前にも言うてはりましたよね?
まったくもってテニスの場合 『悩み』って苦じゃなく楽、です!
だからご意見お考え大歓迎です。
①だいぶ固まってきました。けど、スピンをかけようとする振り出し方でスピードを出そうとするとネットすることが時々あります。
ストロークにおいては必ずネットの上1m以上を通すと言うのが重要なんでしょうか
②「引いてすぐ振り出す」のはだめ? としたらこの癖を直すのは時間かかりそうです
③リターンは小さくストロークは大きく、じゃなかったっけ?
④私はこれが一番かと。その後跳べたら気持ちいい球が行きますよね
「百練自得の極み」 初めて聞きました、「練習はうそをつかない」の隣に書いて張っておきます(^^)