2012年12月14日
正面と左側と足元のボレーのコツは?
木曜日河川敷コート
まずはボレスト
右手の動かし方が少しわかってきた
ミスする、うまくいく、コントロール失敗、深く打てる
まあ、きちんとできることが少ないから
できた時楽しいんやね
いっつも100%打ててたら馬鹿らしくってつまらないだろう
練習楽しい、私ってシアワセ者
バックハンドのボレーはまだまだ
形になってない、単に当ててるだけ。
ある種のボールが来た時両手だったり片手だったり決まってないのがよくない、
でもそれ以前にフットワーク、そしてもっと以前にボールに目がついていかない
「来た!」と思って構えた時に既にボールは背後に
当然空振り
フォアは空振りないのにねぇ。
右目に眼帯して左目を鍛えるのが先決かなあ
まずはボレスト
右手の動かし方が少しわかってきた
ミスする、うまくいく、コントロール失敗、深く打てる
まあ、きちんとできることが少ないから
できた時楽しいんやね
いっつも100%打ててたら馬鹿らしくってつまらないだろう
練習楽しい、私ってシアワセ者
バックハンドのボレーはまだまだ
形になってない、単に当ててるだけ。
ある種のボールが来た時両手だったり片手だったり決まってないのがよくない、
でもそれ以前にフットワーク、そしてもっと以前にボールに目がついていかない
「来た!」と思って構えた時に既にボールは背後に
当然空振り
フォアは空振りないのにねぇ。
右目に眼帯して左目を鍛えるのが先決かなあ
投稿者 mary 02:01 | コメント(7)| トラックバック(0)
>ある種のボールが来た時両手だったり片手だったり決まってないのがよくない、
両方練習しておくのがベスト。両方ともmaryさんの技になります。
>右目に眼帯して左目を鍛えるのが先決かなあ
面白いこと思いつきますね。
ドカベンでいうと、「土佐丸野球」(古い!)
歴史で言うと「柳生十兵衛」「独眼竜正宗」ですか。
先程も言いましたが、ボレーなんか、球が速いので、特になんですが、テイクが遅いんですよね。
ピヤッと引いて、ピヤッと打ってたら、コントロールなんか絶対できませんもんね。
フォアでできて、バックでできない訳、色々あるでしょうが、原因の1つとして、フォアよりバックのテイクが遅いというのが挙げられるでしょうね。
私の場合はきっとそうです。
>両方練習しておくのがベスト
むむむっ、なるほど、‥‥すると やりよい方、結果のよい方が生き残るってことですね。
>ボレーなんか、球が速いので
そう、時間の余裕のあるグランドストロークとは別の運動神経を要求されます、(反射神経?もぐらたたきで練習?)
そしてバック側の方が難しいのは誰でも同じなんでしょうね。
利き手ならぬ利き目についてもまだよくわかりません、
非利き目の鍛え方を知りたいな、
単に集中力でしょうか、‥‥‥‥‥‥
>①ストロークにおいては必ずネットの上1m以上を通すと言うのが重要なんでしょうか
難しいですね。スピンの量にもよるのです。maryさんは、ご自身のスピン量から考えて仰っているんだろうなと思います。でも、超トップスピンの持ち主なら3m以上上でも安全にインさせられ、かつ弾む球が打てるのです。だから着弾点が重要で、少なくともサービスコートより後ろ、できればベースライン手前にバウンドするというのが目安なんだろうなと思います。
>②「引いてすぐ振り出す」のはだめ?
これも難しい。私にも迷いがあります。サーキュラーに引いて、後ろで滑らかに回しながら打つ人がいるのです。これなら、溜めている暇がありません。多分なんですが、2度引き理論なんだろうなと思います。一旦、ある程度まで引いておいて、そこから回しながら打つ。一度、松原コーチに聞いてみたいと思います。
でも、テイクは早く、溜めて打つというのは、私の中では超重要です。
③リターンは小さくストロークは大きく、じゃなかったっけ?
またまた難しい。リターンは普通のストロークと切り離して考えたほうがいいかもしれません。どちらかと言うとボレーとストロークの「間の子」というか。
当たり前に話ですが、テニスはボールを飛ばしてなんぼです。飛ぶ球をスピン等回転で飛距離をコントロールする。ただ、ミスなく打とうとすると、一番大事なのはブレをなくすことです。ブレないようにしようとすれば、やはりテイクを早く小さくすることでしょう。maryさんの周りにもおられませんか?小さなテイクバックでミスなくボールを飛ばしている非力な女性が?これは技なんだろうなと思います。勿論、ゆ~っくり飛んできた球は、ちゃんとテイクして大きくストロークして飛ばすしかないんですが。
>④私はこれが一番かと。その後跳べたら気持ちいい球が行きますよね
やっと意見が一致しましたね。
>すると やりよい方、結果のよい方が生き残るってことですね。
私的には少し違います。両方使えるようにするのです。私は、夏から両手バックを練習してますが、スライスは徹底的に守る時、またアプローチを打つ時に。両手は、攻撃する時、パスを打つ時に使います。また、これが結構重要なんですが、バックへ来た球で完全に差し込まれている時(ストローク・ボレーとも)両手ならなんとか力もって行けたり、打ち負けないんです。
シングルスではやっぱりスライス中心です。でも、ダブルスはポーチに捕まらないように両手を使います。勿論、膨大な練習が必要なことは言うまでもありません。
>そしてバック側の方が難しいのは誰でも同じなんでしょうね。
世の中にはホントに色々な人がいます。バックハンドが超得意な人がたまにいるんです。
ボレーでも軟式の前衛経験者など、バックボレーを払うように信じられない角度に(えぐるような)打つ人がいますし、ストロークでもフォアは普通なのに、バックはバンバン振ってくる。昨年当った人がそんな感じで、片手でドライブボレーを打ってくる人は初めてみました。結局、どれほど練習しているかなんだろうと思います。
>非利き目の鍛え方を知りたいな
発想が面白いです。私は考えたことがありません。(どっちが利き目なんかな?)
やり方によっては家でもできそうですね。
テニスの練習の中で鍛えるというのはダメでしょうか?
再度の丁寧なコメントありがとうございます
いっぱい考えるヒントになりました。
①について肝心なことを書き忘れていました。
私は昨年の夏打ち方を変えました、いえ、変えようとしています、松原コーチのやり方に。ただ、そんなにスピンがかけられないのと誰も「変わった」とは言ってくれないのでできているかは疑問です。「よくなった」とは言ってもらってますが。となると適当なトップスピンでゆるくて打ちごろの球なんて魅力なく思うのです、安定しては打てますが。つい、回転量を減らして速く打ってやろうとして墓穴を掘っています。ネットにぶち当ててはオバテニさんの冷たい視線を浴び‥‥
レフティさんぐらいしっかりしたトップスピンが打てたら、いい武器ですね、 (私はどの道を行こう?)
②③ 引き方は人によってさまざまですね、そう、私テイクバックは松原コーチ式にはできません、できていません、ヘッドダウンでグリップエンドを相手に向けて、から始まります、高いテイクバックに変えれば更に向上するかとお悩み中なわけです。
長くなっちゃうので、とりあえず、ここまで、ごめんなさい。
>適当なトップスピンでゆるくて打ちごろの球なんて魅力なく思うのです
テニスは、自己表現の1つ、自分がしたい打ち方をするのが一番です。でも安定性を求めるとなると…。悩ましいところですね。
>ヘッドダウンでグリップエンドを相手に向けて、から始まります
なるほど、ラケットヘッド地面に垂らして待つ、伊達公子式打ち方なんですね?スピンはよくかかると思います。
昔、女性の友達にもいいました。
>長くなっちゃうので、とりあえず、ここまで、ごめんなさい。
私は好きで、勝手にコメント(これも自己表現?)しています。レスは遅くなっても、簡単でも全然気にしません。
ゆっくりどうぞ。では、また。
>自己表現の1つ、自分がしたい打ち方をする
! ステキな言い方ですね、なんだか力づけられる‥‥
がんばったところで素人の遊びなのだから「こうあらねばならぬ」と押し付けられたり、やりたいことを止められたりして不満がつのるのはおかしくないか? …でしょうか。
やりたいことと安定の間に葛藤があるのは私だけじゃないですよね?
>伊達公子式
そんないいもんじゃないです、第一、私には『待つ』がないです、いつも遅れるかぎりぎりで。伊達さんそっくりのテイクバックはもとさんですよ~ (彼女は低い打点でブン!とひっぱたくところが違いますけど)
で、コメントについてはお言葉に甘えてマイペースで行きます
take it easy! ですね (私の「?」も気になさらずに)