2007年09月13日
ラケット面の真ん中に
以前、浅越しのぶさんのインタビュー記事を読んだ。
最後に
テニスの醍醐味はなんですかと聞かれ、
ラケット面の真ん中にボールが当たる感触がいいですね
ボールが思ったところに飛んでいくのを見るのが楽しい
というような事を答えていた。
あら、わたしと一緒やわ、
レベル違うのに、感じる楽しさが一緒って変かな。
なかなか真ん中に当たらない私だけど
ストローク練習をする。
ごうせんとやる時は好きなように打つ。
1.よく見て思い切り振り切ることだけを考える
2.両コーナーを狙ってみたりセンターに深く返すことだけ考えたり
3.打点もいろいろと試してみる
ここしばらく前目の高めで打つのがよいかなと思っていたが、
力が入るのはやはり「自分の打点」かなと思ったり
4.紀三井寺公園でやった時は<がむしゃら>、は封印して脱力系でやってみた。
打点に入ってラケットを少し前に押すだけ、結構、これがいい感じ、ラケットに仕事をさせるっていったら生意気か
よっしーとやるときは…
これはやっかい。
つい、夢中になって振りまくると空振り
ラケットは唇直撃して出血となる(2回もやった学習してない)
とにかく跳ねるので こればっかりは落ちるのを待って打つわけにはいかない。
フォームがくずれるのがやっかいだけどうまく打てるとやっぱり楽しい。
では、他の方と打つ時は…
S子ちゃん、
自分の好きなように打ってくる、今はスライスを練習してはるのでそれをバンバンと。かっこよく決まるかミスか。
よしっ、ではわたしもハードヒット、、なかなか続かない。
H子ちゃん、
少しむずかしいタマを出すとすぐにロブ選択、そしたらこっちもそれともストロークロブ練習と割り切ろう
若いN氏
フォア、バック、交互に出してくれる、
これはこれでありがたい、ピンポイントで返す練習になる
気持ちのよいラリーってなんだろう。
最近やっとわかったことはストロークの練習とゲーム前のアップというのは別物だってことだ。
最後に
テニスの醍醐味はなんですかと聞かれ、
ラケット面の真ん中にボールが当たる感触がいいですね
ボールが思ったところに飛んでいくのを見るのが楽しい
というような事を答えていた。
あら、わたしと一緒やわ、
レベル違うのに、感じる楽しさが一緒って変かな。
なかなか真ん中に当たらない私だけど
ストローク練習をする。
ごうせんとやる時は好きなように打つ。
1.よく見て思い切り振り切ることだけを考える
2.両コーナーを狙ってみたりセンターに深く返すことだけ考えたり
3.打点もいろいろと試してみる
ここしばらく前目の高めで打つのがよいかなと思っていたが、
力が入るのはやはり「自分の打点」かなと思ったり
4.紀三井寺公園でやった時は<がむしゃら>、は封印して脱力系でやってみた。
打点に入ってラケットを少し前に押すだけ、結構、これがいい感じ、ラケットに仕事をさせるっていったら生意気か
よっしーとやるときは…
これはやっかい。
つい、夢中になって振りまくると空振り
ラケットは唇直撃して出血となる(2回もやった学習してない)
とにかく跳ねるので こればっかりは落ちるのを待って打つわけにはいかない。
フォームがくずれるのがやっかいだけどうまく打てるとやっぱり楽しい。
では、他の方と打つ時は…
S子ちゃん、
自分の好きなように打ってくる、今はスライスを練習してはるのでそれをバンバンと。かっこよく決まるかミスか。
よしっ、ではわたしもハードヒット、、なかなか続かない。
H子ちゃん、
少しむずかしいタマを出すとすぐにロブ選択、そしたらこっちもそれともストロークロブ練習と割り切ろう
若いN氏
フォア、バック、交互に出してくれる、
これはこれでありがたい、ピンポイントで返す練習になる
気持ちのよいラリーってなんだろう。
最近やっとわかったことはストロークの練習とゲーム前のアップというのは別物だってことだ。
投稿者 mary 18:35 | コメント(4)| トラックバック(0)
どんな相手と当たっても自分のボールを打つって難しいですね。
コーチと打ち合っている自分と、友達の比較的ゆるい球質のストロークを
打っている自分は、ライオンと猫ぐらいの差があります(^^;;
息子さんと打ち合って、唇切っちゃったんですね~。
でも、メアリーさんは男性軍の強いボールのほうが楽しいみたいですね♪
凄いなぁ~ 唇から 血を流しながらテニスするんだ・・・(^_^;)
maryさんのイメージが崩れていくぅ~(T_T)
テニスの楽しいところって、打球感というか、なにか生理的な快感だったりするんだけど・・・ だからといって、壁打ちじゃぁ 満足できないのも事実ね!
ひろちゃんくらいになっても相手によってストロークが変わっちゃうんですね、
ストロークってただ来たボールを打つだけなのにむずかしいです。
で、メアリーさんって誰?、じゃなく、そう呼んでくれるのはひろちゃんだけ、うれしいな、楽しいな、ってわけでよかったらそのままでね。
自分では恥ずかしいのでマリーさんにしてます。
息子は心配して「無理すんなー」って言います。
でもねぇ、テニスって無理しなきゃおもしろくないよね、
そうでしょ。
取れそうもないタマが拾えたっていうのも醍醐味よねぇ。