はっきりしているのは天ぷらやさんとコートは近くて消化する前にラケットを振ったってことですね。
もし、真剣勝負ならこれは無謀です。

アップの後もまだ胃が踊っているようでした。

第一試合はそんなわけでアップの続きのようなのんびりした
（わたしの場合はいつもに輪をかけて動きの悪い）ものになってしまいました。

第二試合これはごうせんとペア、がんばるぞー
わたしの頭の中では彼がいいボールを打ってくれてわたしがそれを決めるという図式があったのにチャンスはなかなか来ないんです。
いいや、チャンスでなくても出てみよう、打ってみよう、
ああ、玉砕。
チャンスボールも失敗
前ってやっぱりむずかしい、極めつけはスマッシュ（するつもり）の空振り
みんなに笑いを提供してしまいました

言い訳としては第一試合の後サーブ練習して休んでなかったこと。
いつものサークルテニスより一段階スピードが速いこと
慣れればわたしだって

そして女タブ。

まあ、とにかくの球は個性的です。

ひろちゃんは安定感のあるしっかりした球ですし、
もとさんの強打は言うまでもなく
*モモ*ちゃんもナニ？っていうのがありました。
エンドラインのずっと後ろから打っているのに
ネットを越えてダブルスライン上に落ちるんですよ。
打たれたわたしは唖然、
ひろちゃん、もとさんの異口同音の「すごい！」が耳に残っています。

ファイブＫさんにはボレストをお願いしました。
ごうせんには「ましになった」と言われていましたが
クロスのボレストは生まれて2度目の経験で難しかったです。
ひろちゃんとは楽しそうに続けてらっしゃいました
先にそのお手本を見ておくべきでした

思い残すことも多く、でも、やっぱりわたしが一番楽しんだような気がして、
ほんとにみなさん、ありがとうございました