2007年07月17日
海の近くのテニスコートにて
もとさんのホームコートでのテニス
最初に*モモ*ちゃんとラリー
えーっ、*モモ*ちゃんこんなにスピンボール系だったっけ
エンドラインに落ちてはねるボール取れません
このボールには女ダブ中もやられました。
わたしの甘いセカンドは叩かれ、弾んだボールは柵を超えて場外へ
男ダブを終えてくつろいでらした殿方は誰も気づかず
ボール取ってきて~と叫んだのでした。
一人くらい見といてよー
ごうせんのアップ まず、ひろちゃんと、それからもとさんとも打っていました。
もとさんのスライスあれはいいなあ、帰ってからぼそっと。
え、どんなんだっけ、片手バックのスライス
腕や手首筋力がとても強そうな感じです、男性並みだわ。
これまた、そういうのに慣れてないわたしとしては×
課題二個目です
課題といえばボレー。
5ヶ月ぶりに会えたひろちゃんにお礼が言えませんでした。
第一回パン・みゃ~会でのあのスマッシュの衝撃、あれからわたしはスマッシュ練習を趣味とし生きてきました。
この日もヒロッシュ炸裂。
普通ならやっと届く高さで普通のハイボレーになるところが
深くて速くてコースがよくて決まっちゃうんですよね。
高く上がったらどこに上がったって追いかけていって取りますよって姿勢が好きです、
『めざせ、ひろちゃん』だー
9人目のサプライズのパンドラさん、
ご近所なのになかなかご一緒できなくて---
もとさんのおかげです。
「一球入魂」のようなガン打ちサーブにまたしてもやられました。なかなか学習しないわたしです。
ゲームとして楽しかったのは最後のミックス
なにしろこちらの失点はわたしのミスだけというようなゲーム。
落ち着いてカバーしてくれたしんころさんに感謝してます。
ディープさんのゆるいサーブもやっぱりとれなかったです
gaichiさん、2度の対戦はどちらも引き分けでごうせんは残念がってました。
勝ちきれんなぁ
楽しかったです、また もっと いろいろな人たちともやりたいです。
そうそう、玉子焼き、食べたのは独身のデートのとき以来だったわ、なつかし、おいし。
ピリから味噌のラーメンもまた食べたいな。
最初に*モモ*ちゃんとラリー
えーっ、*モモ*ちゃんこんなにスピンボール系だったっけ
エンドラインに落ちてはねるボール取れません
このボールには女ダブ中もやられました。
わたしの甘いセカンドは叩かれ、弾んだボールは柵を超えて場外へ
男ダブを終えてくつろいでらした殿方は誰も気づかず
ボール取ってきて~と叫んだのでした。
一人くらい見といてよー
ごうせんのアップ まず、ひろちゃんと、それからもとさんとも打っていました。
もとさんのスライスあれはいいなあ、帰ってからぼそっと。
え、どんなんだっけ、片手バックのスライス
腕や手首筋力がとても強そうな感じです、男性並みだわ。
これまた、そういうのに慣れてないわたしとしては×
課題二個目です
課題といえばボレー。
5ヶ月ぶりに会えたひろちゃんにお礼が言えませんでした。
第一回パン・みゃ~会でのあのスマッシュの衝撃、あれからわたしはスマッシュ練習を趣味とし生きてきました。
この日もヒロッシュ炸裂。
普通ならやっと届く高さで普通のハイボレーになるところが
深くて速くてコースがよくて決まっちゃうんですよね。
高く上がったらどこに上がったって追いかけていって取りますよって姿勢が好きです、
『めざせ、ひろちゃん』だー
9人目のサプライズのパンドラさん、
ご近所なのになかなかご一緒できなくて---
もとさんのおかげです。
「一球入魂」のようなガン打ちサーブにまたしてもやられました。なかなか学習しないわたしです。
ゲームとして楽しかったのは最後のミックス
なにしろこちらの失点はわたしのミスだけというようなゲーム。
落ち着いてカバーしてくれたしんころさんに感謝してます。
ディープさんのゆるいサーブもやっぱりとれなかったです
gaichiさん、2度の対戦はどちらも引き分けでごうせんは残念がってました。
勝ちきれんなぁ
楽しかったです、また もっと いろいろな人たちともやりたいです。
そうそう、玉子焼き、食べたのは独身のデートのとき以来だったわ、なつかし、おいし。
ピリから味噌のラーメンもまた食べたいな。
2007年07月17日
テニスコートまでの遠い道のり
きのうはとっても楽しいテニスの日だった
と書きたいところだが実は出だしででつまづいた
待ち合わせ場所まで30分で行けるとわかってて家を出たのが 40分前。
あと二駅で到着--というところで
「事故のため前方で特急電車が止まっております、お待ちください」のアナウンス
事故は1時間も前に何十キロも離れた場所で、あったらしい。
どうする どうするったって線路上でドアは閉まってる、
降りて走っていくわけにはいかない。
やむなくもとさんにSOS電話、
待ってる人たちに連絡してね---(留守電だった、)
まあ、なんとか電車も動き出して約15分遅刻。
で待っていてくださったみなさん、ほんとうにごめんなさい、でした。
改札口で怖い顔で待っていたごうせんには「ぎりぎりに出るからや」とお小言。
えっ、何故一緒じゃないかって
彼は寄り道するため別行動でした。
と書きたいところだが実は出だしででつまづいた
待ち合わせ場所まで30分で行けるとわかってて家を出たのが 40分前。
あと二駅で到着--というところで
「事故のため前方で特急電車が止まっております、お待ちください」のアナウンス
事故は1時間も前に何十キロも離れた場所で、あったらしい。
どうする どうするったって線路上でドアは閉まってる、
降りて走っていくわけにはいかない。
やむなくもとさんにSOS電話、
待ってる人たちに連絡してね---(留守電だった、)
まあ、なんとか電車も動き出して約15分遅刻。
で待っていてくださったみなさん、ほんとうにごめんなさい、でした。
改札口で怖い顔で待っていたごうせんには「ぎりぎりに出るからや」とお小言。
えっ、何故一緒じゃないかって
彼は寄り道するため別行動でした。