2008年04月14日
サーブと手首の痛み
次はサーブのスウィングの改良
ごうせんは『振り方』が違うという。
放り出すように
投げ出すように、
それも右側に
誰かが
「サーブは阿波踊りの手つきで」と言ってたのを思い出す。
昨日の練習(いつもの公園)
両足サーブに戻ったので
ある程度力を入れて打てる
注意するのはインパクトの瞬間に手首を右に曲げる
フラットに当たるように
でも、手首が、だんだんと痛くなってくる
そりゃわざとねじってるんだから負担がかかるよね。
どうしてごうせんや他の人は痛くならないんだろう。
曲げすぎなのかな、
筋力か関節が弱いせいかな。
ごうせんは『振り方』が違うという。
放り出すように
投げ出すように、
それも右側に
誰かが
「サーブは阿波踊りの手つきで」と言ってたのを思い出す。
昨日の練習(いつもの公園)
両足サーブに戻ったので
ある程度力を入れて打てる
注意するのはインパクトの瞬間に手首を右に曲げる
フラットに当たるように
でも、手首が、だんだんと痛くなってくる
そりゃわざとねじってるんだから負担がかかるよね。
どうしてごうせんや他の人は痛くならないんだろう。
曲げすぎなのかな、
筋力か関節が弱いせいかな。
投稿者 mary 16:27 | コメント(4)| トラックバック(0)
同じような感じで、ストロークで痛めました。
手首は、意識してはいけないんです。サーブの全体的な動作で自然に返るものであって、「手首の筋肉を意識してわざと返す」ものではないんです。
私はサーブは自然に手首が返ったんだけど、
ストロークが、コーチの望む手首の動きが出来なくて、意識してやり続けているうちに、コーチの望むボールが打てた。でも、やり続けてたら、痛めました。
コーチの望むボールが打てる前に、痛めれば、よかったのにな~。
そのフォームに諦めがつきません。(^_^;)
手首への過剰な意識はやめてくださいねぇ~。
自然な動きと、意識した動き、傍目には、動きは、同じなのがやっかいです。
>サーブの全体的な動作で自然に返る
うぅん、むずかしいです。
気持ちだけ右に向けて、ナチュラルに、無理はしないってことでしょうか。
確かに、体の動かし方と肩のまわし方がコーチのようにはできないので
そこだけまねてもだめってことかしら。
>ストロークで手首を痛める
すごいスピンボールを想像してしまいます。
「諦めがつかない」のお察しします。
使えなくなる前に立ち止まって考えてみます。
ありがとうございました。
私のアメリカでのコーチが、サーブを指2本でラケットを持って(はさんで?)打ってみせてくれました。
要は遠心力と言うかリズムに乗ると言うか、ごうせんさんのいう
ラケットを「放り出すように、投げ出すように」と言う感覚と同じだと思います。
構えからトス、インパクトまでスムーズに乗っていけば軽くうてるのではないでしょうか?
私もがんばりま~す。
そうですね、
わたしはやっと『サーブは力じゃない、スウィングスピードだ』ってわかるようになりました。
形ができてたらそんなにパワーはいらないんですね。
地道にやっていくわね。