2007年05月23日
プチダブルス大会にて
ごうせんが前回の試合の反省を書いているので私も記録しておこう。
今思えばわたしはよっしーと組めばよかった。
最初の試合はよっしーS子ちゃんペアだった。
えーっ、はなから身内同士?いつもの練習試合みたい、気合は入らない。
と思ったらよっしーだけは違っていた。
ポイントを取るためにはわたしのサイドを狙ってくる。
「おいおいそんなことするかぁ」
「おれは勝ちに行ってるから」
そうよ、たとえ、賞品が出なくても力を出し切ることは大事、好きよ、よっしーぶつけにくるのは論外だけど、そうでなければ力を駆使していいと思う。
本気出してないからなどと言い訳して負けてはいけない。
自分を欺き、パートナーと相手に失礼だ。
わたしとごうせんのパートナーシップの問題点は力の差がありすぎることだ。
ふだんは教育的指導でポーチに出ないのに勝とうかなと考えると突然出だす。
が、打ち合わせてない、と言うより練習してないのでわたしはそれをぼーっと見てしまうのだ。
さすがに3度目、ポーチボレーを返されたときはチェンジして走っていたが、それまでに2回注意されてしまった。
どうして走ってないって怒鳴られたときは
どうしてポーチ決められないのよって怒鳴り返したかった
テンションは下がる、
わたしのテニスはがまんのテニス
よっしーが「試合中あれじゃだめだよね、ぼくならーーー」
と同情してくれる、
まあ、わたしがごうせんの望むようなプレイヤーになればしかられないのだろう、50年計画である。
そのときはきっと仲良くやってると思う
今思えばわたしはよっしーと組めばよかった。
最初の試合はよっしーS子ちゃんペアだった。
えーっ、はなから身内同士?いつもの練習試合みたい、気合は入らない。
と思ったらよっしーだけは違っていた。
ポイントを取るためにはわたしのサイドを狙ってくる。
「おいおいそんなことするかぁ」
「おれは勝ちに行ってるから」
そうよ、たとえ、賞品が出なくても力を出し切ることは大事、好きよ、よっしーぶつけにくるのは論外だけど、そうでなければ力を駆使していいと思う。
本気出してないからなどと言い訳して負けてはいけない。
自分を欺き、パートナーと相手に失礼だ。
わたしとごうせんのパートナーシップの問題点は力の差がありすぎることだ。
ふだんは教育的指導でポーチに出ないのに勝とうかなと考えると突然出だす。
が、打ち合わせてない、と言うより練習してないのでわたしはそれをぼーっと見てしまうのだ。
さすがに3度目、ポーチボレーを返されたときはチェンジして走っていたが、それまでに2回注意されてしまった。
どうして走ってないって怒鳴られたときは
どうしてポーチ決められないのよって怒鳴り返したかった
テンションは下がる、
わたしのテニスはがまんのテニス
よっしーが「試合中あれじゃだめだよね、ぼくならーーー」
と同情してくれる、
まあ、わたしがごうせんの望むようなプレイヤーになればしかられないのだろう、50年計画である。
そのときはきっと仲良くやってると思う